Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

木造戸建住宅の長期優良住宅実務研修

名古屋栄で、「木造戸建住宅の長期優良住宅実務研修」を受講しました。
一日がかりの研修です。

長期優良住宅は「100年住宅」とか「200年住宅」とか言われる認定制度で、長持ちする優良な住宅を増やそうというねらいです。
長期優良住宅の普及の促進に関する法律

この法律は、義務ではなく、認定制度ですが、認定されると、ローン減税や登記時の税金減額や固定資産税の減額、贈与税の減額などがあります。 
国土交通省のホームページの法律・税制・融資の概要
住宅のグレードアップが必要で、建設費や認定申請費用や申請図書作成費用もかかります。
省エネ性や快適性、耐久性や耐震性、メンテナンス性などの認定基準をクリアした設計が求められます。
維持保全計画書を提出しなければならず、建物が存在する限り、長期にわたり、点検が義務付けられます。
また、所管行政庁から報告を求められた時に、応じなかったり、虚偽報告をすると、30万円以下の罰金が課せられるという厳しいものです。
地震時や台風時に、臨時点検することも義務付けられています。
維持保全については、お施主様向けに、国土交通省のホームページの、「長期優良住宅の認定を受けられたみなさまへ」をご覧ください。
以下の国土交通省のパンフレットが、長期優良住宅について分かりやすく書かれています。
長持ち住宅の手引き
長持ち住宅がつくる未来