Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

西尾市旧吉良町の県文化財 豪商旧糟谷邸 見学その3

昨日のブログの続きです。

↑数寄屋部には、すばらしい茶室があります。
畳に反射した光が、網代天井を美しく浮かび上がらせています。

↑天井がかなり低く、立って歩けません。(入室禁止でした)

↑3帖+台形床の間1帖弱+踏込半帖のわずかなスペースですが、しゃがんで見ると、意外な広がりを感じます。土壁には、和紙の腰張りがあります。


↑茶室から、水屋を見たところ。
「茶道口」という出入り口の形が多角形に白く縁取りされた、「袴腰」になっています。

↑水屋。

↑水屋を茶室の反対側から見たところ。

↑「玄関」と呼ばれる部屋。
これにて、旧糟谷邸内部をぐるりと見学を終えましたが、こんなにすばらしい建物が、岡崎の近くにあったとは知りませんでした。