「囲む家/安城」 通風採光可動ルーバー雨戸
「囲む家/安城」のお施主様と打合せしました。

東棟(車庫)の屋根勾配を緩くしたのですが、中央棟の屋根も同じ屋根勾配に変えました。

1階は大きな掃出し窓が並びますが、通風採光可動ルーバー雨戸を設置する予定なので、雨戸を納める戸袋も付きます。
戸袋に木板を張って隠すデザインもしたことがあるのですが、この案を見ていただいたところ、南面1階が全て黒になるのもいいねということで、このまま進めることになりました。

通風採光可動ルーバー雨戸は、優れた雨戸なので、よく採用します。
普通の雨戸は、夜間の防犯用や、台風時に窓を守るために設けられますが、閉めてしまうと、風が通らず、真っ暗になります。
この可動ルーバー雨戸は、ドイツ製外付ブラインド(例 エーデルヴァレーマ)のように、夏などに、ガラス面に当たるきつい日射を遮ることができます。
可動ルーバーなので、ルーバー角度を自由に調整することができ、光と風を通すことができます。
鍵もかけられるので、夜間など、雨戸を閉めて防犯効果を発揮しながら、風を通すことができます。
電動窓シャッターでもこのような機能のものがありますが、すごく高価です。
次回に続く。





