Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「大屋根光庭の家/蒲郡」 基本設計完了

「大屋根光庭の家/蒲郡」のお施主様と打合せしました。
先日立ち会った測量事務所から測量図をもらっていましたので、お見せしました。
思ったよりも多くのみかんの木を伐採する必要があることが分かりました。
今までは、市役所からもらった区画整理図をもとに敷地図を書いていた(測量図がもらえないので)ので、不正確でしたが、これで、敷地の形状がはっきりわかり、今まで書いていた敷地図との相違も判明しました。
基本設計を固めるために、立面図や、建具表を作成し、窓について、開閉方法、設置位置などを打合せしました。
メインの外壁の色は黒で、一部白のところがあります。
サッシを黒にすると、外壁が白のところのサッシの色になやみます。
白い外壁で黒いサッシは目立つからです。
暮らせる蔵」の時も同様ななやみがありましたが、ここでは、東西の隣住戸により見えずらくなってしまうサッシは、インテリアを優先して、白い壁に黒いサッシを設置しました。
インテリアから見れば、サッシの色に統一感があります。
電気設備のコンセントやスイッチや照明などを書いた図(作図途中ですが)も用意しました。
これを早めにやっておかないと、後で、ここにスイッチやコンセントをつけたいけど壁がないとか、木製建具を移動したり、幅を小さくしたりする必要がでてくるのです。
これらは、住宅の設計では、通常、実施設計時にやることですが、ある程度は、考えておかないといけないというのはこういうことがあるからなのです。