Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「大屋根光庭の家/?蒲郡」 キッチンユニット

「大屋根光庭の家/?蒲郡」のお施主様と打合せしました。
今回のキッチンは一般的な、I型ではなく、L型+カップボードもしくは、U型キッチンを要望されています。
各々アルファベットでその形状を示していますが、I型は直線型、L型は、90度曲りが1箇所、U型は、「コの字型」とも言われ、90度曲りが2箇所あります。
L型とU型は、別の辺にシンク(流し)とコンロがあるため、I型に比べ、作業同線が短いと言われていますが、コーナー部分の収納力が落ちるという欠点があります。
キッチンユニットは、システムキッチンメーカー数社から、L型とU型の見積もりを依頼中です。
一般に既製メーカーのU型キッチンは、特にコストアップするため、造作オーダーキッチンメーカー数社とも、プランと見積もりをもらって、検討を進めています。
先月、東京に行った時に、キッチンなど造作家具金物の世界的なメーカーである、ドイツのハーフェレのショールームに行きました。過去ブログ
総合ショールームである、新宿OZONに、新宿ショールームがあります。
今回、オーダーキッチンメーカーから、コーナーの収納力アップのために、ハーフェレの金物レマンを入れてもらうよう、プラン作成依頼の際に伝えました。
独特な動きをします。その動画がホームページで見られます。
コーナー部分によく採用される、半円や3/4円の回転バスケットよりも収納量が大きいですし、手前まで棚がせりだしてくるので、棚の奥の物の出し入れがしやすいです。
ただし、コストが高いのがネックです。
さらに収納力の高い、マジックコーナー フレックスも展示がありましたが、コストがさらに高いです。
こちらも同じページで動画が見られます。
パントリーをご要望されています。
大型収納ユニット「トールユニット タンデム」も展示がありました。
収納バスケット付の扉を開けると、奥の棚が手前にせりだしてきますので、深い奥行を有効利用できます。
動画が見られます。
いいものは高いなあ。