Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

建築家 菊竹清訓さんの訃報

愛知万博の総合プロデューサーも務めた、日本を代表する建築家 菊竹清訓さんが、12月26日に亡くなっていたことが分かりました。
享年83歳でした。
ニュースでも流れたくらいなので、一般の方でも、ご存じの方もいるかもしれません。

菊竹さんは、大阪万博の頃に、全国で巻き起こった新しい建築運動「メタボリズム(新陳代謝)」の中心的メンバーの一人でした。

12月に東京に行った時に、六本木ヒルズの森美術館で開催されているメダボリズム展で、菊竹さんの作品の数々を見学したばかりで、改めてすごさを実感したばかりでしたので、残念に思います。(過去ブログ

↑自邸のスカイハウス。
古い作品ですが、ワンルームの開放的なプランが明快で、今見てもカッコイイと思います。
愛知万博の総合プロデュース菊竹清訓建築設計事務所がされていました。
私が独立前に勤めていた青島設計では、瀬戸会場の市民パビリオンの設計をしましたので、菊竹事務所が書いた会場計画やグローバルループなどの図面を見たことがあります。
私は、大学で仙田満先生(元日本建築学会会長・元日本建築家協会会長)の研究室に入っていたのですが、仙田先生が、修業されたのが、菊竹さんの事務所だったので、つながりを感じます。

2012.01.06「建築家
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