Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

節電! 外付けブラインド

設計が始まった、「(仮称)岡崎の家」に、ホームエレベーターの設置を検討しています。
その販売施工代理店と打合せしました。
この会社は、他にもいろんな商品を扱っていて、ドイツ製の外付けブラインド「エーデルヴァレーマ」を扱っていると聞き、PRを受けました。
日本オスモという自然塗料で有名な、ドイツ製のオスモカラーを扱っている会社があるのですが、姉妹会社であるエーデルジャパンという会社が、扱っています。
オスモカラーは毎回ではないですが、よく採用するので、外付けブラインドは以前から知っていました。
普通のブラインドは、窓の内側に付けますが、外付けブラインドはその名の通り、窓の外に付けます。
施工例写真
最近、節電意識が高まり、窓の外に、「よしず」や「すだれ」を付けたり、ゴーヤなどのグリーンカーテンを育てる家が増えていますが、それらと同じような効果があるのです。
違うのは、それらは、夏の暑い時期に一時的に付けるものというイメージですが、外付けブラインドは、朽ちたりしないのでずっと使用できることです。
窓から入る日射量を80%カットできます。
窓の内側で、日差しを遮るよりも、窓の外側で遮ったほうが、格段に、家の中に入る日射熱の量が違います。
当然、外は風雨がありますから、かなり頑丈な部材で作られています。
両サイドの固定ワイヤーによって、羽根を上下したり、角度を変えたりします。
窓の下のほうの羽根は閉じて、窓の上のほうの羽根を開いて、羽根に当たった光を天井にバウンドさせて取り込むことも可能です。
防犯効果もある程度は期待できると思います。
窓シャッターや雨戸と違い、完全に窓を覆うことはできません(両サイドにすきまあり)が、これがぶら下がっているだけでも、泥棒は、やっかいだなと思って、狙わないのでは。
昼間から、窓シャッターや雨戸を閉めっぱなしということは、普通あまりしませんので、昼間の外出時に泥棒に狙われる可能性はあるのですが、外付けブラインドなら、昼間に下していても、そんなに変な感じではないと思います。
夜に窓を開けて、外付けブラインドを下して、寝ることができれば、風通しがよくて、快適に寝られそうです。
窓には、よくプライバシーを守るために、カーテンのレースを付けますが、外付けブラインドは、その代わりにもなります。
部屋の内側からは、外が見えるけど、外からは、中が見えにくいのです。(昼間)
部屋内にカーテンやレースがいらないとなれば、インテリアがすっきりとしますし、その分のコストを下げることができます。

2011.08.26「建築材料
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