「下山の光庭の家」 シラス壁で節電
昨日のブログの続きで、「下山の光庭の家」について書きます。
外壁に採用した、(株)高千穂の「そとん壁」は、節電効果があります。

窯業系サイディングに比べ、蓄熱しにくく、輻射熱を和らげることができます。
多孔質のシラス粒子内部に空気を取り込み、断熱層を形成するため、外気の温度を建物内部に伝えにくく、冷暖房の効率を大幅にアップ。遮音性にも優れています。

夏に「打ち水」をすると、気化熱により、周辺温度が下がることに着想を得た、外壁に自動的に打ち水をする、パッシブ型涼感空調システム「クルクール」を採用すると、なお効果が高いです。
(今回はクルクールは不採用)
打ち水には、貯めておいた雨水を使うので、経済的でエコです。
外壁のそとん壁だけでなく、内壁や天井に採用した中霧島壁ライトも節電効果があります。
調湿効果が高いので、体感温度を実際よりも、低く感じることができ、夏のエアコンの設定温度を高くすることができます。(過去ブログ参照)






