Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「下山の光庭の家」の太陽光発電検討

設計中の「下山の光庭の家」のお施主様と打合せしました。
太陽光発電の検討結果を報告しました。
メーカー4社から見積もりをとり、方式の違いによる発電効率の違いなどを説明しました。
昨年秋の売電金額の倍額買取がスタートして以来、太陽光発電の需要が伸びているそうです。
間違えがちなのは、倍額買取は発電量ではなく、売電量だということです。
売電は、発電量から、自家で使った分を差し引いた分です。
ランニングコストのシュミレーションにおいて、考慮しなければならないことに、パワーコンディショナーという箱のような機械のメンテナンスと売電メーターの取替えがあります。
前者は10年が寿命と言われており、定価25~40万円もします。
必ず10年経ったら壊れるということではないと思いますが、壊れるかもしれないと考えて、メンテナンスによる交換や修理の費用を見込んでおく必要があります。
後者は10年ごとに取り替えなければなりません。
その費用を見込んでおく必要があります。
また、パネル面の汚れによる発電効率の低下も考慮すべきことです。