Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「(仮称)名古屋の家」の基本設計完了と地盤調査

おとといは、「(仮称)名古屋の家」のお施主様と打合せをし、基本設計を完了しました。
基本設計図とは、仕上表、配置図(敷地内に建物をどのように配置し、塀などの外構をどのように配置するかを示した図面のこと)、平面図(間取り図)、立面図、断面図のことです。
これらを確定させるために、展開図(各部屋の東西南北の4面を書いた図)もお見せしながら、窓位置や大きさ、開き勝手、ガラスは透明か不透明かなどを確認していきました。

昨日も、再び名古屋へ。建設地での地盤調査の立会いです。
基本設計で建物の配置が確定したので、地盤調査が行えるのです。
建物の4隅と中央の計5ポイントをスウェーデン式地盤調査という方法によって行います。
今年10月1日から施行される瑕疵担保履行法により、瑕疵担保保険に入る場合(供託金という方法もありますが、ほとんどの工務店はこちらでしょう)は、地盤調査が原則義務付けられており、それは建物の4隅であることが条件です。
今回は5ポイントであり、より高い精度が求められます。
また、地盤保証にも入ります。
こちらは任意ですが、地盤がよくないことが事前の近隣データなどから分かっており、地盤補強をしても、100%大丈夫とは言い切れないのが、地盤の難しいところなので、万一のことを考え、お勧めしました。

↑ロッドと呼ばれる棒を継ぎ足しながら、下の写真のおもりを載せて、棒が何回転して、どれだけ、棒が土に入っていったかを計測します。

それによって、地盤の強度を測定するのです。