Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

ハウスメーカーや工務店破綻からの回避策

今夜、7時半から、NHK総合の番組『クローズアップ現代』で、注文住宅の発注方法の問題が取り上げられます。
「建築家」としてweb登録している「すまいと」というサイトからのメールマガジンで知りました。
”万が一”が現実となってしまった住宅メーカー破綻。
これは住宅メーカーだけでなく、どんな注文住宅の場合にも当てはまるのではないでしょうか?
建設業法第21条では、通常の工事請負契約では、建築中の建物の所有権は工務店にあり、建築主が支払った代金は、工務店への貸し付けとみなされています。
その際、保証人を立てることができるのですが、住宅建設の場合、ほとんど例は見られません。
従来の工事請負契約や工事代金支払方法ではカバーしきれなかった今回の事件をクローズアップし、これからの時代の注文住宅を考えます。放送は今夜です。
【放送予定】
 5月27日(水)
 NHK総合 19:30 ~19:56  NHK BS2 24:10 ~24:36
    
【題】
 そして、ローンだけが残った ~相次ぐ住宅メーカー破たん~(仮題)
【番組概要】
富士ハウス(静岡)、アーバンエステート(埼玉)など、 全国で住宅メーカーの経営破綻が相次ぎ、マイホーム建築中の人々に被害が拡大している。
注文住宅の建築では多くの場合、建築主が多額の建築費を前払いしているが、建売住宅や マンションなどのように前払い金を救済する法律が整っていない。
このため、払った金は戻らず、残されるのはローンと家の土台や骨組み、 まだ更地というケースも続出しているのだ。
幸せの象徴であり、 人生最大の買い物であるマイホーム。その安心を守る手だてを考える。

2009.05.27「住宅
  • このエントリーをはてなブックマークに追加