Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

ガスコンロやストーブ、暖炉のある家を計画する方に朗報!

設計中の「ツカズハナレズのHANARE」の岡崎のO様と打合せをしました。
設計も大詰めとなってきました。特に換気扇や照明などの設備について打合せをしました。
また、ガスコンロを使ったキッチンについて、5月1日から改正建築基準法によって、内装制限が緩和される話をしました。(ちなみにIHヒーターは内装制限適用されません)
これは、従来、住宅で使うガスコンロやストーブ、暖炉の周辺の壁・天井の仕上を、前は一律「準不燃材料」としていましたが、改正法によって、コンロやストーブ、暖炉それぞれの燃焼部からの距離によって、燃焼部分に近いところは「特定不燃材料」に格上げし、それ以外の部分は「難撚材料等」でいいということになり、木を壁や天井に張ることも可能になったのです。
それにより、従来、キッチンだけの内装制限にとどめる場合、キッチンとLDなどの間に垂れ壁(天井から高さ50cm以上垂れ下がった不燃材を覆われた壁)を設ける必要があったのですが、それも不要にできる可能性が広がるということです。
設計の自由度が高まるので、いいことだと思います。
しかし、その条文の解読の難しいこと。もっと、分かりやすく書いてほしい!
建築基準法ではいつものことなんですが・・・。
準不燃材料でした内装の仕上げに準ずる仕上げを定める告示

2009.04.24「住宅
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