オーダーキッチンの魅力 その3
昨日のブログの続きです。
オーダーキッチンは、世界にひとつだけのオリジナルキッチンになります。
これは、家づくりを設計事務所に依頼するのと似ています。
私達のような設計事務所は、世界にひとつだけの家を設計しますから。
キッチンユニットは形状により、I型、L型、U型、2列型(ガスとシンクを別々のカウンターに設置)などに分けられ、さらに、LD空間との開放度に応じて、クローズド型(独立型)、セミオープン型、対面型、オープン型、アイランド型などのバリエーションがあり、キッチンに立つ人だけでなく、自分達家族にとって、最適なスタイルを選ぶことが可能です。
現代の世の中の家づくりの流れとしては、開放型にどんどん向かっています。
これは、単に、キッチンだけの問題ではなく、どのように、LDとつながり、コミュニケーション豊かに暮らせるかという、家づくり全体の問題につながっていきます。
敷地や間取りの関係でどうしても、既製のキッチンが入らないという場合も対応できます。
右利きか左利きか、利き手を考慮したレイアウトも可能です。
今まで使っていたキッチンの不満なところ考え、こうしたいと考えると、どういうキッチンにしたいか、見えてきます。
システムキッチンでは、様々な便利な収納方法が商品化されていますが、同じような機能をキッチン用や造作家具用金物を利用して、創ることができ、様々なアイデアを実現できます。
ただし、デメリットもあります。完成の実物がないので、ショールームなどで確認するということができず、イメージしずらいということです。
一部のオーダーキッチンメーカーにはショールームがあることもありますが、必ずしも、自分達の創りたいキッチンユニットが置いてあるとは限りません。
しかし、類似写真やサンプル、詳細図面や模型などで、説明して理解を深めてもらうことが可能です。
また、設備機器類については、各々のメーカーショールームをご案内することも可能です。
例えば、ガスコンロを東邦ガスのショールームで、食器洗浄乾燥機をパナソニックのショールームで確認というように。





