Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

ハンバーガーのこわい話

上の子が、子供会の6年生お別れ会に行ったので、下の子と二人でコムタウンというショッピングセンターに買い物へ。
その後近くの太陽の城という児童施設へ。
室内の遊び場で遊んで、児童図書館で本を借りて帰りました。

「おいしいハンバーガーのこわい話」というアメリカの方が書いたティーン向けの本を読みました。
香料や着色料が入り、脂肪分の多いファーストフードや、糖分の多い清涼飲料水の摂りすぎが、体に良くないことは、分かっていたつもりでいました。
が、この本は、アメリカに限らず世界中で、特に子供に肥満や生活習慣病が増えていることの因果関係を明らかにしており、ショッキングでした。
他にも、いろんな問題があることを知りました。
 店舗でのティーンの労働待遇の問題
 労働組合がなかったという問題
 肉処理場の労働待遇や衛生上の問題、動物虐待問題
 農産業や畜産業を変えてしまった問題
 学校に店舗や清涼飲料水の自販機が入っている弊害
 議員献金による政治力による法規制のかいくぐりなど
最近、日本で巨大なハンバーガーが発売され、「さくら」を使って行列を作っていたことが、問題となりましたが、こんな所も、アメリカ式の考え方の一端なのかと思ってしまいました。
 人を欺いてでも、商売優先だ。
 売ってしまえば、それを食べ過ぎて太ったり、病気になるのは、自己責任だ。 
日本の子供達の未来が、今のアメリカの姿にならないか、懸念してしまいました。

2009.02.01「プライベート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加