Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

NHK朝ドラの「半分、青い。」 架空の東美濃市ふくろう商店街のロケ地 恵那市岩村町・古い町並みとドラマふくろう商店街の相違

前回ブログの続きです。
前回は「NHK朝ドラの「半分、青い。」 架空の東美濃市ふくろう商店街のロケ地 恵那市岩村町・古い町並み(重要伝統的建造物群保存地区)」

NHK朝ドラの「半分、青い。」 の岐阜県東濃地方の架空の東美濃市ふくろう商店街のロケ地 恵那市岩村町の写真です。

 このような風情ある古い町並みの写真と、NHK朝ドラの「半分、青い。」 のドラマに出てくる、にぎやかな商店街との違いに驚いた人もいると思います。私もその一人です。
ドラマの商店街は、ふくろう商店街オープンセット360°で見られます。
ロケでは、古い町並みに、昭和の商店街を感じさせる、看板などの飾りつけが行われているのです。こちらの写真はドラマ用。

グーグルストリートビューと見比べてみましたが、その代わりようが面白いです。下が同じ地点の現実。

NHKなので、企業名が入った看板はNGなので、違う名前に代わっています。こちらがドラマ用。
朝日新聞、毎日新聞、岐阜新聞は、各々、毎朝新聞、中部スポーツ、美濃新聞になっています。
コーセー化粧品は、コイセン化粧品に。伊藤新聞店が郷田新聞店に。

こちらは現実。

他にもいろんな違いを見つけることができました。
ご自分でも、違いを見つけてみては。Googleマップで、恵那市岩村町下町で検索し、地図上で、「下町枡形」を目印に探すといいです。 その西の本通りにあるのが、ロケ地です。ストリートビュー検索結果
枡形とは、道がクランクした部分のことをいいます。城下町なので、防御上の重要性がありました。

次回に続く
「NHK朝ドラマ「半分、青い。」 架空の東美濃市ふくろう商店街のロケ地 恵那市岩村町・岩村城跡(日本三大山城)」

NHK朝ドラの「半分、青い。」 架空の東美濃市ふくろう商店街のロケ地 恵那市岩村町・古い町並み(重要伝統的建造物群保存地区)

前回ブログの続きです。
NHK朝ドラの「半分、青い。」の岐阜県恵那市岩村町の本通りの商店街が、架空の東美濃市ふくろう商店街のロケ地です。
岩村町へは、以前、行ったことがあります。
岩村町本通りは、古い町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
先月、「中馬のおひなさん」に行った、豊田市足助町の古い町並みも指定されています。
過去ブログ。20回連載の1回目。
豊田市足助町「中馬のおひなさん」見学1 足助八幡宮1 木製大鳥居・拝殿・足神 
愛知県では、足助町の他は、名古屋市緑区の有松町が指定されているだけです。
岐阜県は、岩村町の他は、美濃市美濃町、郡上市郡上八幡北町、高山市の三町と下二之町大新町、白川村荻町が指定されています。
岐阜県の重要伝統的建造物群保存地区

恵那市岩村町本通り

岩村町本通り伝統的建造物群保存地区は、その町並の形成過程において、保存地区のほぼ中央に位置する桝形より東側と西側の大きく二つにわけられる。

 東側(本町地区)は、江戸時代の城下町のうち商家町として栄えた地区で、坂の上手より上町・中町・下町と呼ばれ、上町には主として職人が、中町・下町には主として商人が住んでいた。これらの町家の敷地は間口が4間程度で、南北に長い短冊形の敷地割となっている。離れ座敷や土蔵をもつものが多く、中庭には天正疎水と呼ばれる水路が保存地区を縦断するように通っている。建物は江戸時代に建設されたものが多く、主屋のほとんどは木造二階建切妻造、平入、桟瓦葺きで、厨子二階であるものも多く、全体として軒の低い町並みとなっている。

 西側(新町地区)は、岩村電気軌道が明治39年に開通したことなどをきっかけに商業の町並みとして栄え、今も岩村町の商業の中心地となっている。町家の敷地の間口は約4間で本町地区とほぼ同じだが、敷地奥を裏通りで区画されるため奥行が短くなっている。建物は、明治以降の切妻、平入、桟瓦葺きで、本町地区に比べて全体に軒高の高い木造二階建のものが多い。

 岩村町本通り伝統的建造物群保存地区は、城下町の町家として形成された町の形態と、近代の発展過程を伝える町家群が岩村川等周辺の環境と一体となって、東濃地方の商家町として特色ある歴史的景観を良好に伝えている。

次回に続く

NHK朝ドラマの「半分、青い。」 恋愛ドラマヒットメーカーの脚本家・北川 悦吏子さんとドラマ内容との関係

前回ブログの続きです。
NHK朝ドラマの「半分、青い。」の脚本を書いた、北川 悦吏子さんは、1961年12月24日  (56歳) 美濃加茂市出身で、亡き母の故郷が恵那市。
そんなこともあり、恵那市岩村町の商店街が、東濃地方の架空の東美濃市ふくろう商店街のロケ地として、選ばれたようです。

美濃加茂市は、中濃地方と呼ぶ地域で、ドラマの舞台である東濃地方の隣です。
東濃は、一般的には、西から並べると、多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市の5市をいいます。
東濃観光情報サイトでは前述の5市。以下の図。南・西は愛知県、東は長野県に接し、旧中山道が通っています。
JR中央線、中央高速道路、国道19号線が東西に各市を横断している地域です。

多治見市と土岐市の北にある中濃である、可児市と可児郡御嵩町も含むことがあります。
御嵩町に東濃高校と東濃実業高校があり、このあたりは、地元の人でもわかりにくいです。
前回ブログで書いた、車の東美濃ナンバー推進には、可児市と可児郡御嵩町も参加しています。

土岐市は私の生まれ故郷で、同じ市内を下石町で生まれ→駄知町→妻木町と引っ越しながら、高校2年生まですごし、3年生の時に、今も実家のある多治見市に引っ越しました。
高校時代は、ブッチャー(ドラマのヒロインの同級生)と同じ、バドミントン部でした。
 律とブッチャーがバドミントンで遊んでいるシーンがでてきました。
その後、県立多治見北高校を卒業。
実家から、名古屋工業大学に通って、卒業し、1年間は実家から名古屋本社の青島設計に通いましたが、2年目に名古屋の新栄近くで一人暮らしを始めました。
3年目に東京事務所転勤となり、7年間、東京勤務。
当初は大田区南馬込に一人暮らしし、その後、結婚して葛飾区柴又に住みました。
映画「男はつらいよ」の寅さんと柴又帝釈天とその参道が楽しい町です。
その後、名古屋本社に転勤となり、妻の故郷である岡崎へ。
2年半たったところで、会社を辞め、夫婦で岡崎の現在地で、2002年にKAN建築設計として独立しました。
2008年にKANO空感設計に改称しています。
なので、東濃地方に住んでいたのは、23才までですので、歳をとって、今や、自分の人生の半分以下の年数となってしまいました。
でも、大事なふるさとです。
可児郡御嵩町は父の出身地で、土岐市妻木町は母の出身地です。

北川 悦吏子さんは、 岐阜県立加茂高等学校卒業後、早稲田大学を卒業し、入社した広告代理店を半年でやめ、にっかつ撮影所に入社。
勤務しながら、脚本の勉強をした努力の人です。
世にも奇妙な物語シリーズで注目されました。
その後、1992年の「素顔のままで」や1993年の「あすなろ白書」、「愛していると言ってくれ」、「ロングバケーション」、「ビューティフルライフ」など連続して恋愛ドラマがヒットし、恋愛ドラマのヒットメーカーとなります。
当時、いくつかの恋愛ドラマを見ていました。この人の脚本だったんだ!

今回のドラマ内容と本人とが似ているので、驚きました。
   
ヒロインの母と同じく、腎臓が悪いこと。
ご本人は子供を産めないと告知されたが、その後、子供を授かりました。
ドラマでは、出産するかどうか、葛藤の様子が描かれています。

ヒロインと同じく、左耳が突然聞こえなくなったこと。
このことが、ドラマのタイトルと関係しています。
以前、難聴の方の家を設計したことがあります。1軒は新築、1軒はリフォームです。
筆談を交えながらの設計打ち合わせをしました。

今後も何か、ご本人とドラマの内容に、共通点があるような気がします。
Yahoo!ニュース
「半分、青い。」北川悦吏子氏の朝ドラ初脚本 斬新かつ実は王道 家族愛丹念に ホームドラマの復権

次回に続く

1 115 116 117 118 119 1,093