Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

独立・設計事務所設立・今年2018年3月で16周年

前回ブログの続きです。
<独立・KAN建築設計として設計事務所設立>

そして、長年の夫婦の夢である設計事務所を、2002年に、現在地の岡崎市百々西町でKAN建築設計として設立し、独立しました。33才の時です。
私の出身地である多治見での創業は全く考えませんでした。
多治見や土岐や瑞浪は名古屋や愛知県のベッドタウンとして、名古屋通勤・通学圏で便利であり、特に私の実家のある多治見北部は丘陵地のたくさんの新興住宅地がありますが、東濃と西三河を比べると、人口規模や将来性ではとても比較になりません。
設計事務所は、家や建物を建てる人が多い場所に立地する必要がある業種です。
かといって、名古屋での創業も全く考えませんでした。
共働きとなるので、義父母のサポートがどうしても必要だったのです。
施主打合せや現地調査には二人で事務所で行ったり、お施主様宅へでかけることがほとんどなので、その間の、子供の面倒を見ていただいて本当に感謝しています。
 
<岡崎市河原町住まい時代>
しばらくして、事務所近くの岡崎市河原町のアパートに引っ越ししました。
そこから、事務所に通っていました。

<KANO空感設計へ改称>
 2008年に現在のKANO空感設計に改称します。
その理由は過去ブログ 7回連載
事務所名の由来その1

<現在>
その後、現在地に引っ越しをし、今に至ります。
独立以来、16年たちます。
ここまで、やってこられたのも、私たちの設計理念や考え方やデザインなどに理解を示していただいた、多くのお施主様たちのおかげです。

このブログは、2008年にホームページを作った時から続け、10年になります。
いまや、膨大なページ数になっています。
今年、新しくホームページをリニューアルしたのに、伴い、ブログも同じデザインに変更されています。
過去のブログではエキサイトブログを使用していたので、検索結果によっては、古いスタイルのブログが表示されるかもしれません。
今年になり、最近はほとんど毎日更新し、日によっては複数回投稿しています。
以前は、あまりにも忙しく、書けない時などにブランクがあります。
その前は5~6年間は毎日更新を連続して、続けていました。
 

名古屋本社へ転勤・名古屋再勤務時代・大須時代再来

前回ブログの続きです。
<名古屋本社再勤務時代>

長男出産を機に、青島設計名古屋本社に転勤となり、また、大須で2年半を過ごしました。
東京では親類等だれも身寄りがおらず、私は仕事が忙しくて帰りが遅く、ほとんど妻一人で子育てするのは難しい状況に思えましたので、ありがたかったです。
義父母もいる、妻の出身地である、岡崎へ引っ越ししました。
当初はJR岡崎駅近くの羽根東町に住んで、JR東海道線で通っていました。
周辺にはイオンやセイユーやコムタウンなど大型商業施設やシビックコア(図書館)や図書館(移転前)などの施設が充実しており、遊園地のような南公園もあり、子育てするのにいい町です。
現在はイオンの大拡張やウィングタウンもでき、もっと繁栄していますね。
名古屋本社に戻ってからは、 マンション(浅草 4か月の東京への単身赴任含む)、大企業の社長邸(東京)、裁判所、卸売市場、オフィス本社ビルなどを設計担当しました。
名古屋に戻っても、東京の設計物件を2つ担当したので、東京への行き来はよくしていました。
官庁物件は、役所との打合せ、資料の用意や積算などの対応がとても大変でした。
様々な設計経験を積み、自信がついたので、独立のため、11年半勤務した青島設計を円満退社しました。
次回に続く

主に東京事務所勤務時代に行った東北地方の建築見学旅行・観光旅行

前回ブログの続きです。
東北旅行
に、周旅行を2回と日帰り旅行を1回しました。 
当時は高速道路網が今ほど発達しておらず、下道を使うところが多く、まわるのに時間がかかりました。
 1回目はゴールデンウィークに、新潟から時計まわりで福島へ。行く先々で桜がきれいでした。
新潟県:新潟市(NEXT21:展望台のある超高層ビル)

山形県:酒田(土門拳記念館、酒田市国体記念館:ともに谷口吉生の設計、山居倉庫、本間家旧本邸、本間美術館)、山形市(山寺風雅の国:本間利雄の設計)
 
秋田県:由利郡金浦町(白瀬南極探検隊記念館:黒川紀章の設計)、秋田市(秋田県立中央図書館:谷口吉生の設計、きりたんぽ)、角館(武家屋敷の町並み)、田沢湖、乳頭温泉(宿泊 白濁のいいお湯)

青森県:十和田湖、奥入瀬渓流、八幡平、青森市(青森県観光物産館アスパム:日建設計の設計)、八甲田山、酸ヶ湯温泉、弘前(青森銀行記念館)、八戸(蕪島神社)
 
岩手県:盛岡(岩手県立図書館:菊竹清訓の設計、盛岡冷麺)、平泉(中尊寺金色堂)、田野畑村(田野畑村民俗資料館など一連の穂積信夫の設計作品群)、リアス式海岸(北山崎展望台)、下伊閉郡山田町(鯨と海の科学館:古市徹雄の設計)、龍泉洞(地底湖の青く澄んだ姿が神秘的な鍾乳洞)、浄土ヶ浜

宮城県:松島(瑞厳寺、円通院、五大堂、遊覧船)、仙台(仙台城、東照宮、瑞鳳殿)

福島県:郡山

2回目は夏の盆前に東北四大祭めぐりを中心に、まわりました。
東北道で一気に青森へ。日本海沿岸を南下して、秋田へ。秋田自動車道で東北横断し、岩手へ。
青森県:青森市(ねぶた祭り)、弘前、西津軽郡深浦町(黄金崎不老不死温泉:海岸にある茶褐色の湯)

秋田県:秋田市(竿灯祭り)、大潟(八郎潟干拓地)

岩手県:猊鼻渓(川下り)
 
宮城県:仙台(仙台七夕祭り、秋保温泉宿泊、牛タン)、蔵王(三階の滝、御釜)
 
3回目は東京に単身赴任時に、東京から日帰り旅行 大雪が降っていて大変でした
宮城県:仙台(仙台メディアテーク:伊東豊雄の設計)、名取(名取市文化会館:槇文彦の設計)
福島県:郡山(ビッグパレットふくしま:北河原温の設計)

秋田県の男鹿半島、青森県の下北半島や津軽半島には行ってないので、いつか行きたいです。

東北旅行後に、東日本大震災が起きました。
津波にあった太平洋沿岸地域には行っているので、被災の様子に心が痛みました。
訪問してない場所でも、通っていたりして、報道等で見聞きする地名は分かるところが多いです。
早期の復興を願います。
次回に続く

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