Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

全国自動車登録台数ランキングとナンバー数と人口の関係 2018年

前回ブログの続きです。
愛知県は人口が、東京、神奈川、大阪に次いで、4位の県ですが、自動車登録台数では2位以下を大きく引き離しての1位です。
日本最大の8つのナンバーがあります。
2018年2月末の登録台数データです。中央はナンバー数 右は国勢調査人口(2015年10月1日 現在)とその順位です。右端は多いナンバーと順位。
1位 愛知県  5,268,907台 8つ  7,483,128人    4位 名古屋ナンバー数 1位
2位 東京都  4,434,397台 7つ 13,515,271人   1位
3位 埼玉県  4,130,623台 7つ  7,266,534人   5位
4位  神奈川県 4,031,784台 4つ  9,126,214人   2位 横浜ナンバー数   3位
5位 大阪府     3,778,821台 4つ   8,839,469人   3位 大阪ナンバー数  5位
6位 北海道    3,777,960台 7つ  5,381,733人   8位 札幌ナンバー数  4位
7位  千葉県    3,652,850台 6つ  6,222,666人   6位
8位 福岡県     3,405,369台 4つ  5,101,556人   9位
9位 兵庫県     3,047,153台 2つ  5,534,800人   7位 神戸ナンバー数  2位
10位 静岡県     2,898,010台 5つ  3,700,305人 10位 
 
18位 岐阜県    1,693,480台 2つ   2,031,903人 17位
21位 三重県    1,524,450台 2つ   1,815,865人 22位

全国の登録台数は82,022,872台です。
愛知県は6.4%を占めます。15.6台に1台は愛知県です。
愛知県は、交通事故死者数が毎年ずっとワースト1ですが、登録台数が多いというのもありますが、運転マナーがよくないということも一因だと思います。

以下、ナンバー数とその都道府県の数と名前です。
8つ 1。愛知県のみ。
7つ 3。北海道、埼玉、東京
6つ 1。千葉
5つ 1。静岡
4つ 4。福島、神奈川、大阪、福岡
3つ 5。岩手、茨城、栃木、群馬、長野
2つ 14。青森、宮城、山形、山梨、新潟、石川、岐阜、三重、兵庫、岡山、広島、山口、長崎、鹿児島
1つ 18。秋田、富山、福井、滋賀、京都、奈良、和歌山、鳥取、島根、香川、徳島、愛媛、高知、佐賀、熊本、大分、宮崎、沖縄

大都市をかかえる神奈川と大阪が4つ、兵庫が2つ(登録台数9位なのに)、京都が1つというのは意外でした。
京都府の人口は2,610,353人で13位ですが、登録台数は24位です。人口の多い京都市の街なかに駐車場が確保しにくいのでしょう。
また、登録台数とナンバー数は必ずしも比例していません。
都道府県ごとに広さの大小が違うことも影響しているのでしょう。
福島が登録台数が多くない(1,666,880台 19位)わりに4つもあります。
参考 日本のナンバープレート一覧
次回に続く

2018.05.11「愛知
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リニア中央新幹線の岐阜県新駅名・旧名鉄美濃町線美濃駅・長良川鉄道美濃市駅

前回ブログの続きです。
リニア中央新幹線の岐阜県新駅名の候補についてです。
歴史的にいえば、美濃の国府が、美濃、尾張、伊勢の3か国をおさめた守護大名の土岐氏発祥の地である、東濃地方の瑞浪市に置かれた時代もありましたので、東濃が美濃を代表する時代もあったのです。斉藤道三による下剋上がおきる前です。
過去ブログ
明智光秀・明智氏のルーツは守護大名の土岐氏

なので、美濃を代表する、「美濃駅」としてもいいくらいですが、中濃地方に美濃市があり、まぎらわしいため無理です。
美濃市には、2005年に廃線になった名鉄美濃町線美濃駅がありました。駅も廃線と同時に廃駅。
旧名鉄美濃町線美濃駅の駅舎・プラットホーム・線路はそのまま保存されています。全て、国の登録有形文化財になっています。
旧名鉄美濃町線美濃駅本屋
旧名鉄美濃町線美濃駅プラットホーム及び線路
美濃駅の名前は、美濃町駅からの改称です。
名鉄美濃町線の前身である、美濃電気軌道による開業時は上有知駅(こうずちえき)と称しましたが、開業後まもなく上有知町が美濃町に改称したため、これに呼応して美濃町駅に改称しました。
それがこの路線名「美濃町線」の由来です。
 後に、美濃電気軌道は、名古屋鉄道(現在の名鉄とは違う、前身会社。名古屋鉄道→名岐鉄道に改称→愛知電気鉄道と合併し名古屋鉄道)と合併し、後年、名鉄美濃町線となりました。
その後、国鉄越美南線(現在の長良川鉄道越美南線)が開業し、同名の美濃町駅ができると、連絡路線として延伸し、新美濃町駅と改称しました。
その後、美濃町が周辺と合併して、美濃市となり、駅名が美濃駅に代わりました。
国鉄越美南線の美濃町駅は、美濃市駅に改称して、現在に至ります。
長良川鉄道は、JRではなく、第三セクターの鉄道会社で、美濃太田駅(美濃太田市)から北上し、北濃駅(郡上市白鳥町)までの路線のみです。
所要時間約2時間。
美濃太田駅は、JR高山線、JR太多線の駅がある要所です。
「越美」とは、越前の「越」と美濃の「濃」であり、岐阜県と福井県を結ぶ鉄道路線である「越美線」を国鉄で計画していたものの名残です。
結局、県境の険しい山岳地帯を通すことが断念され、岐阜県側を越美南線、福井県側を越美北線と呼んでいました。
現在は、越美北線はJR西日本となり、九頭竜線という愛称がついています。
旅客案内上はこの愛称が用いられています。
福井県
福井市越前花堂駅から福井県大野市九頭竜湖駅までの路線です。
 
これらのことから、駅名が、「美濃駅」になることはないでしょう。
新美濃駅」という名も、やはり、美濃市の駅と混同される可能性があります。
「新」と付ける駅名の場合、もとは「新」がついていない駅名が近くにある場合が多いためです。これは全国的にそうです。
この地方では、例として、名鉄の新名古屋駅、新岐阜駅もそういう名前の付けられ方でした。
今は、ともに、名鉄名古屋駅、名鉄岐阜駅という名前に代わっています。

岐阜美濃駅」では、岐阜市にある駅のように混同される可能性があります。
  
次回に続く。全国自動車登録台数ランキング 2018年

東濃地方の東美濃ナンバーとリニア中央新幹線の岐阜県新駅名との関係

前回ブログの続きです。
東濃地方の特に、各自治体や商工業者にとっては、地域活性化の起爆剤となる2027年リニア開通に向けて、早く、東美濃ナンバーを実現したいという思惑があると思います。
 
リニア中央新幹線の岐阜県の新駅が、中津川市のJR中央線の美乃坂本駅の近くにできます。中津川駅と恵那駅の中間の駅で、恵那市境に近いです。
なぜ、美「濃」坂本じゃなく、美「乃」坂本なのかというと、開業した当時、「濃」の字が複雑だということで(今はそんなこと思いませんが)、地元の請願で、普段から使っていた、略式の「乃」になったためです。
JR高山線・太多線に、美濃太田駅もあるのになあ。

↓こちらの方のサイトが、新駅や周辺及び広域の開発計画、道路計画などが詳しいです。
安城の方で、鉄道にかなり詳しく、以前から参考にさせてもらっています。
リニア中津川駅の在来線のりかえはどうなっとる?

東美濃ナンバー」とリニア新駅名とは、関係性がありそうだと考えています。
 新駅の名前は、東美濃ナンバーが実現すれば、東美濃駅という名前になる可能性があるのではないかと考えています。
東濃全域や周辺のまちづくりや観光政策とも連動させると効果が向上すると思います。

新駅は、JR中央線の美乃坂本駅の近くにできますが、新駅名を美乃坂本駅とする案は、美濃坂本駅に変えたとしても、坂本という地名がマイナーすぎるので、ありえないと思います。
東濃を構成する6市1町の自治体名の名前ですらありません。
JR中央線の美乃坂本駅の名前が、リニア開業を機にリニア駅名と同じに変わるのではないかと思います。
同じ鉄道会社ですし。

新中津川駅」や「西中津川駅」という名前は、中津川市以外の東濃の自治体や、東濃以外の岐阜県内の自治体等が反対しそうで、採用されることはないのではないかと思います。
中津川は東濃で人口最大の市ではなく、3番目です。
現在、約79,000人という、人口規模の小さな市です。2018年4月30日現在で79,113人です。
新幹線駅ができるには、本来は、もっと大きな人口が必要だとは思いますが、1県1駅という方針がありますので、岐阜県内のどこかにはつくられることになっていました。
中央リニアは、東濃の6市1町のうち、可児市と可児郡御嵩町以外の5市(多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市)を通ります。
以前にもブログで書きましたが、可児市と可児郡御嵩町は行政区分として、中濃に入ることもあり、一般的に、東濃といえば、住民の感覚では5市だと思われます。
5市はJR中央線、中央高速道路、国道19号線が通っていることが共通しています。
可児市は中央線は通っておらず、JR太多線と名鉄広見線が通り、御嵩町は名鉄広見線のみです。
名鉄広見線は犬山経由で名古屋に直通しており、名鉄文化圏的なイメージです。
可児市や可児郡は生産量は少ないものの、美濃焼産地として、東濃西部と共通の陶磁器地場産業があります。
美濃焼の主要産地は、多治見市、土岐市、瑞浪市の3市です。
恵那市でも生産。
このように、地場産業が、東濃の西部で共通しています。
多治見市と可児市とは、市境の丘陵部に大規模な住宅団地が連続的に点在しており、JR太多線は丘陵で遮られることなく、つながっています。
可児郡御嵩町と土岐市は丘陵で隔てられていますが、国道21号線でつながっています。
 
東濃最大人口の多治見市(私の実家があります)でも、約11万人(2018年5月1日現在111,243人)ですが、名古屋に近すぎます。
JR中央線快速で名古屋駅まで約35分です。
また、通る部分は全部地下トンネルですし。
 
まとめますと、東濃の自治体の人口は、以下です。東から順に。
多治見市        111,243人(2018年5月1日現在)
土岐市          58,755人(2018年4月30日現在)
瑞浪市          37,721人(2018年5月1日現在)
恵那市          49,941人(2018年4月30日現在)
中津川市          79,113人(2018年4月30日現在)
5市で合計       336,773人

以下、中濃に区分されることもある1市1町
可児市      101,292人(2018年4月1日現在)
可児郡御嵩町     18,441人(2018年5月1日現在)
1市1町で      119,733人

6市1町で     456,506人
東濃全体でもこれだけの人口しかないわけですから、東濃全体でまとまって、リニア対応していく必要があると思います。
なので、東濃を代表するような駅名がふさわしいのではないかと思います。
ですから、中津川と恵那を合わせた、「中津川恵那駅」もありえないと思います。
 
また、中津川の知名度が全国的にはそんなに高くないと思われます。
東海地方では、栗きんとんや馬籠宿などで知名度はあるとは思いますが。
ちなみに、馬籠は以前は、長野県でしたが、平成の大合併の時に、長野県山口村と越県合併しました。
恵那峡は恵那市と中津川の市境にあり、遊園地の恵那峡ワンダーランド(旧名:恵那峡ランド)は木曽川右岸の中津川市にありますが、全部、恵那市にあると認識されていることが多いと思います。
銀の恵那峡温泉や恵那峡サービスエリア、栗きんとんの恵那川上屋、「銀の森」のある、「恵那」の地名のほうが有名かもしれませんが、やはり全国的な知名度は、現状では、まだ、あまりあるとは思えません。
NHK朝ドラマ「半分、青い。」のふくろう商店街のロケ地が恵那市岩村町の本通りの商店街ですので、これからどんどん有名になっていくとは思います。
    
東濃を代表する「東濃駅」という名前になることは、「東濃」の全国的な知名度の低さからして、現状では、ないのではないかと思います。
全国に、旧国名と方位を合わせた地方名は多くありますが、方角(東西南北のどれか)+旧国名の漢字1文字の合計二文字が多いので、その周辺の人たちくらいしか普通は分かりません。
例えば、西三河を「西三(せいさん)」と略することがありますが、全国の人からしたら、どこかわからないと思います。

ただし、NHK朝ドラマ「半分、青い。」や2020年大河ドラマに決まった、東濃出身の明智光秀が主役の「麒麟が来る」や、岐阜県や地元などによる、今後の全国への周知広報活動等によって、「東濃」が認知されれば、採用される可能性がありえないことはないかもしれません。
しかし、岐阜県唯一の駅なので、東濃以外の岐阜県の他自治体から、反対されるのではないかと思われます。
2010年3月にリニア中央新幹線岐阜東濃駅設置促進協議会が設立され、2011年9月にリニア活性化協議会に、発展し、改称されています。
東濃」の全国認知度が高まれば、以前の協議会の名前の中で使っていた、「岐阜東濃駅」はありえるかもしれません。

東岐阜駅」という案は、前回ブログで書いたように、「岐阜」というと、岐阜市を思い浮かべる人が東濃や周辺には多いと思います。
県名と県庁所在地が同じ県の人も同様な感覚があるのではないかと思います。
東岐阜という呼び方に、全くなじみがないので、採用されないと思います。

岐阜東駅」の場合は、ますます、岐阜市内にあるかのような名前になってしまいます。

岐阜県全体の東といっても、南北に長い大きな県ですので、飛騨地方の東エリアも、岐阜県の東です。
岐阜県のどこであるかを示すには地域が広すぎて、的確ではないと思われます。
新駅の位置は岐阜県の南東部です。
かといって、「東南岐阜駅」や「岐阜南東駅」なんてのもおかしいです。

飛騨地方の自治体等が反対するかもしれませんが、「美濃」を含んだ駅名のほうが、いいと思います。
「飛騨」を駅名に入れるのは無理がありますし、混乱します。距離が離れすぎています。
飛騨はすでに十分、ブランドイメージが高いです。
飛騨牛や飛騨高山など。海外からの観光客も多く訪れます。

飛騨や、東濃以外の自治体の要望を入れて、「岐阜東美濃駅」という変な名前にはならないようにしてほしいなと思います。
同様な変な名前の事例として、2005年に開通した、東海環状自動車道の「土岐南多治見インター」という長い名前のインターが土岐市内にあります。
これは、土岐インターが中央道にすでにあったので、土岐南インターとなる予定のところが、インターの場所が多治見市境に近いということもあるのでしょうが、多治見市の要請により、こんな名前になってしまったのです。
土岐市にあるのか、多治見市にあるのかよくわからない名前です。
「土岐南・多治見」と読めば、前者となり、「土岐・南多治見」と読めば、後者になります。
次回に続く
   
 
      

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