Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「備える家/岡崎」 2階通風採光ランマに遮光ロースクリーン設置・通風状態を保つ片開き戸のマグネット式戸当たり設置

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
7月28・29日オープンハウス(完成見学会・住宅相談会)の見学者・相談者募集中です。詳しくはこちら
この家 「備える家/岡崎」のブログのカテゴリを見ると、設計や工事の各段階が分かります。

通風採光のためのアクリル入りのランマが各階の各個室の戸や1階の居間1の戸の上にあるのですが、遮光したい時のため用に遮光ロースクリーン設置が設置されました。使用するケースとしては、各個室で就寝時に、他の人が居間やダイニングにいて明かりをつけている場合などです。
2階のランマで説明します。
遮光ロースクリーンを上げた状態。ランマ上部の天井に設置されています。
南の個室群からアクリル入りのランマを通して、北の居間2に届きます。

ランマを開けた状態。風が通ります。

開き戸も開けた状態。さらに風と光が通ります。

遮光ロースクリーンを下した状態。

風や光を通すため、開き戸を常開するための床埋込型のマグネット式戸当たりは、開けると、ぽこっと金物が飛び出て戸の底のマグネットとくっつきます。

ふだんは出っ張っておらず、すっきりしています。

 木製建具は、既製品ではなく、造作建具であり、ドイツ製自然塗料のプラネットカラーで自然塗装しています。

 

サッカーFIFAワールドカップ 日本が南米の強豪コロンビアに勝った!

先週、サッカーFIFAワールドカップのロシア大会が始まり、日本にとっての初戦である、19日の日本対コロンビア戦を見ました。
強豪コロンビア相手で、前回のブラジル大会では4対1で敗れており、勝つのは難しいと思っていました。
なんとか引き分けに持ち込めればと思っていましたが、開始早々、3分で相手選手がハンドでレッドカード(史上2番目に早い)となり、一発退場という、なんともラッキーなことがおこり、香川選手がPKで得点し、これは勝てるのではと、期待して見ていました。
1点とられるも、大迫選手のヘディングで勝ち越し点をうばい、その後、途中危ないシーンがありましたが、2対1で勝利しました!やりました!
日本のみならず、アジアのチームが、ワールドカップで、南米勢に勝つのは史上初です。快挙です。
次戦以降に、弾みがつきました。
なんとかグループリーグを突破してもらいたいと思います。
日本がコロンビアから金星、アジア勢はW杯史上初めて南米チ―ムに勝利

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「備える家/岡崎」 構造設計(液状化対策、高度な耐震設計、耐風設計、制震設計)と家具家電転倒防止対策 他・オープンハウス開催

KANO空感設計の構造設計
<高度な耐震設計、耐風設計>
KANO空感設計では、普段の住宅設計で、建築基準法の求める基準(耐震等級1)よりも上回る、耐震等級3(最高ランク)の耐震設計をすることが多いです。
耐震等級3と認定された証明書等があると、地震保険が半額になります。等級2は3割引きです。お得です。
強風に耐える耐風は、建築基準法の求める基準(耐風等級1)よりも上回る、等級は最高ランクの耐風等級2の設計が多いです。
また、許容応力度計算という、床構面や耐力壁線等を考慮した、高度な構造設計をしております。
世の中では、壁量計算という簡易な方法での設計が大半です。
筋交いや耐力面材などの耐力壁の必要長さを計算で求め、東西や南北のバランスをとって配置するのみです。

<余震対策や繰り返しの大地震に備える制震設計>
耐震性能をアップさせた耐震設計を行った上で、地震の揺れを半分に抑える、制震設計として、制震金物等を多くの住宅で採用しています。
東日本大震災の前から採用をし続けております。
 
耐震設計を行っても、地震で揺れます。
揺れると、筋交いや耐力面材などを構造躯体(柱、間柱、土台、梁等の横架材等)に固定する釘が緩みます。
そうなると、耐震性能が落ちます。
大きな地震の後には、大きな余震が何度も、起こる可能性が高いです。
大きく揺れるたびに耐震性能が下がっていくので、地震の揺れを半分に抑える制震設計が必要なのです。

<地盤の液状化対策>
大地震で、地盤の液状化が起こる可能性のある敷地では、液状化対策できる、スーパージオ工法コロンブス工法などの地盤補強をおすすめしています。
いくら、上部の構造体の耐震性を高めたり、制震設計をしたとしても、地盤が液状化してしまうと、揺れが大きくなったり、建物が傾いたりする被害が出る可能性があるからです。
コロンブス工法については過去ブログ
液状化対策の地盤補強工法13 液状化対策工法の置換工法2 コロンブス工法

 敷地が矢作川に近く、事前のボーリング調査を伴う、高度な地盤調査や、採取した土で行った、液状化試験の結果、液状化の恐れがあるとの判定になったため、液状化対策の地盤補強として、スーパージオ工法を採用しています。
過去ブログ
液状化対策の地盤補強工法12 液状化対策工法の置換工法1 スーパージオ工法

[ オープンハウスを行う「備える家/岡崎」の構造設計 ] 
オープンハウスの告知ページはこちら
愛知三河岡崎で「備える家/岡崎」7月28・29日オープンハウス開催!見学・相談者募集!バリアフリー・耐震・制震・二世帯住宅 / 岡崎のKANO空感設計
 
<地盤の液状化対策>
敷地が矢作川に近く、事前のボーリング調査を伴う、高度な地盤調査や、採取した土で行った、液状化試験の結果、液状化の恐れがあるとの判定になったため、液状化対策の地盤補強として、スーパージオ工法を採用しています。
過去ブログ
液状化対策の地盤補強工法12 液状化対策工法の置換工法1 スーパージオ工法

<高度な耐震設計・制震設計>
オープンハウスの家は、耐震等級3(最高ランク)、耐風等級2(最高ランク)とした、高度な耐震設計を行っています。
ベタ基礎とし、外周にフーチングと呼ぶ地中梁を設けるだけでなく、内部耐力壁直下の立ち上がり基礎にもフーチングを設けています。
前者はベタ基礎の場合、世間では、多くの家で行われていますが、後者は、やってない場合も多いです。
建物外周に耐力面材のアイカ工業製のモイスTMを張り、筋交いも併用しています。
モイスTMについては過去ブログ
耐力面材モイスTM:高耐震性、壁内結露防止、防火性、高気密高断熱化、居住性、環境性など自然素材のよさをもつ多機能建材

内部間仕切壁にも、必要箇所に筋交いを設置しています。
その上で、制震設計として、制震金物のイケヤ工業製のガルコンを設置しています。
過去ブログ
「備える家/岡崎」 地震の揺れを半分に抑える制震金物ガルコン設置
地震の揺れを抑え、繰り返しの余震対策、数度襲ってくる巨大地震対策の制震設計

<既設外構ブロック塀を撤去し、フェンスに取り換え>
今回の地震では、ブロック塀が倒壊し、亡くなった方が小学生含め2名います。お悔みを申し上げます。
オープンハウスの家には、建て替えですが、古い既設ブロック塀がありました。
地震時に転倒すると危険ということで、フェンスに取り換えました。
岡崎市などの各自治体では、ブロック塀を撤去して、危険なブロックを生垣に変える場合、補助金を出しているところもあります。
  
<家具、家電等の転倒防止対策>
 
今回の大阪北部地震では、家具が転倒して、圧迫死された方が2名います。お悔みを申し上げます。
オープンハウスの家では、タンスや食器棚や冷蔵庫等の重量物には、転倒防止金物を設置できるように、 下地を入れて、転倒防止金物が設置できるようにしてあります。
1階の室1のテレビは壁掛けとし、転倒しないようになっています。  

<地震時火災対策>
地震が起これば、火災が発生する可能性があります。
オープンハウスの家では、耐火性の高い耐力面材モイスTMを中心とした、外壁体全部を防火構造としています。
モイスTMについては過去ブログ
耐力面材モイスTM:高耐震性、壁内結露防止、防火性、高気密高断熱化、居住性、環境性など自然素材のよさをもつ多機能建材
外壁、屋根共、不燃のガルバリウム鋼板です。
地震が起きると自動的に分電盤のブレーカーが落ちる感震ブレーカー付の分電盤を採用しています。
地震が納まり、停電していた電気が流れ始めた時に、ショートして火災が起こることがあるので、それを防ぐことができます。

  

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