Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「備える家/岡崎」 前室の仕切りロールスクリーン・宅内LANパネル・LAN配管配線

前回ブログの続きです。
前回は「「備える家/岡崎」 1階の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーン」

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
7月28・29日オープンハウス(完成見学会・住宅相談会)の見学者・相談者募集中です。詳しくはこちら
この家 「備える家/岡崎」のブログのカテゴリを見ると、設計や工事の各段階が分かります。
 
過去ブログで2階の個室の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーンを説明しました。
過去ブログ
「「備える家/岡崎」 通風採光ランマに遮光ロースクリーン設置・通風状態を保つ片開き戸のマグネット式戸当たり設置」
前回ブログでは1階の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーンを説明しました。
過去ブログ
「「備える家/岡崎」 1階の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーン」

今回は収納空間を仕切る目的で設置した、ロールスクリーンについて説明します。
2階の居間2の脇に、前室と呼ぶ空間があり、トイレ2へのワンクッションの空間です。
前室には、洗面化粧台を設置しました。
二世帯住宅であり、家族の人数が多いので、朝にお出かけ前等に洗面室が1つだとバッティングする可能性があるので、各階に洗面化粧台を設置したのです。
トイレ前なので、手も洗えます。

前室には大きな収納部があり、中段と上段の2枚の棚もあります。
洗面空間と収納空間の間はロールスクリーンで仕切ることができます。
開き戸では、手前に立つスペースと干渉して開けにくいですし、引違戸では、半分づつしかあけれられないし、折戸では、開けた時のたたたまれた戸が邪魔です。

ローススクリーンを上げたところ。

壁には、宅内LANパネルを設置してあります。LAN(ラン):ローカルエリアネットワーク
宅内LANパネルに入ってきたケーブルをこのパネルに接続し、ここから各室のLAN端子のある場所まで、LAN配管がしてあり、中にLAN配線がしてあります。
引き渡し後の施主手配工事では、地元岡崎のケーブルテレビのミクスを導入予定であり、各室でインターネットやTVの視聴ができ、ひかり電話の端子が各階にあります。

「備える家/岡崎」 1階の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーン

前回ブログの続きです。
前回は、「「備える家/岡崎」 ウッドデッキ工事・ウッドデッキ支柱用束石設置」

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
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過去ブログで2階の個室の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーンを説明しましたが、今回は1階の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーンを説明します。
過去ブログ
「備える家/岡崎」 通風採光ランマに遮光ロースクリーン設置・通風状態を保つ片開き戸のマグネット式戸当たり設置」

 2階の居間2に面する各個室ランマは、不透視アクリル板ですが、1階のDKに面する居間1や個室ランマは、天井面の広がりを感じるように、透明アクリル板です。
1階DKから南にある居間1と室1を見たところ。各室の上部に透明アクリル入りランマがあり、閉めた状態です。
1階は全て引き戸(階段下収納のみ片開き戸)とし、引き戸を開け放てば、風や光が通り、また部屋どうしがつながった開放的な空間にもできるようにしてあります。

各室のランマを開けたところ。

居間1側から開いたランマを見たところ。

ランマ直下の引き戸の高さを低めに抑えているので、ランマの下框(フレーム)についているヒートンに手が届きやすく、操作がしやすいです。
ヒートンを手前に引っ張れば開くことができ押せば、しまります。
親は、身長や腰が曲がっていて、手が届かないと思われるので、フック棒をヒートンの穴にひっかけて、操作することもできます。

フック棒

室1側から開いたランマを見たところ。

2つのランマを閉めて、遮光ロールスクリーンを下したところ。

次回に続く
「「備える家/岡崎」 前室の仕切りロールスクリーン・宅内LANパネル・LAN配管配線」

 

「備える家/岡崎」 ウッドデッキ工事・ウッドデッキ支柱用束石設置

設計した、「備える家/岡崎」の現場監理へ。
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玄関ポーチ回りの工事中です。
 
 外縁と呼ぶウッドデッキの支柱を支える、コンクリート製の束石が設置されました。

束石の廻りは土間コンクリートで舗装します。
外縁(ウッドデッキ)のある家を設計することが多いです。
いつもは、自然素材の木製のウッドデッキを造作で設計しており、作ってもらっています。
デッキ材は、杉赤身やサイプレス(オーストラリア桧)を採用することが多いです。
その場合は、湿気上がり防止の土間コンクリートを全面に打設してから、基礎パッキンをかませて、木製の束(支柱)を立てています。

今回は、設計中にウッドデッキの材料が議題になりました。
自然素材の木製と、既製品の人工木材(木粉入り樹脂製)の2種類があります。
各々、メリット、デメリットを伝えて、検討していただいた結果、後者と決まりました。
採用したのは、リクシル製の既製品であり、支柱がアルミ製なので、デッキ下のコンクリート水勾配に合わせたカットができないため、このような束石配置とし、天端を水平にしています。

次回に続く
「「備える家/岡崎」 1階の採光通風ランマ・遮光ロールスクリーン」

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