Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

安城コロナで「コロナデー」 ランチ・ボーリング・映画「20世紀少年第二章」・カラオケ

先週日曜日に上の子が子供会でボーリングに行ってからというもの、下の子が「僕もやりたい」と言うので、安城コロナへ。
年末にコロナから営業マンが来て、「福利厚生施設としてご利用ください」と、大幅な割引のある券をたくさんくれたので、行ってきたのです。
ボーリングだけでなく、映画とポップコーン、カラオケもセットになっていました。

まずは、ボーリングに行くと、1時間弱の待ち時間があったので、早めの昼食を。
ボーリングは1年ぶりでした。
去年も今回と同じように、子供会に行ったあとにやりたくなったというパターンで、下の子が行きたいというので、去年は岡崎グランドボールへ行ったのです。
 まだ下の子は、滑り台のような投球補助台を使わないと、ボールがレーンの途中で止まってしまうのでした。
私は1ゲーム目はさんざんでしたが、2ゲーム目は調子が上がり、173点をマークしました。

映画は「20世紀少年第二章」を見ました。
先日、TVで「第一章」を見ており、続きを見たくなりました。
子供には衝撃が強かったかなあと思いましたが、上の子も見たがったのです。
「第三章」の公開が待ち遠しいです。
客観的に見れば、ばかばかしい内容ですが、元々、SFの小説や映画、漫画が好きなので、はまったのかもしれません。
なので、だれにでもお勧めできるという映画ではありません。

最後にカラオケへ。
年始に蒲郡で泊まった宿で、みんなでカラオケをしたのが、よほど楽しかったらしく、楽しみにしていました。
子供達の好きなアニメや戦隊ヒーローものを熱唱していました。
楽しい1日「コロナデー」となりました。

 (以下は後日 追記です) 
映画「20世紀少年」には、大阪万博の「太陽の塔」の話や、それをモチーフにした巨大な像が現れます。
それを見て以来、「太陽の塔」に行きたくなり、大阪万博に興味をもちました。
2016年の秋に念願がかない、万博公園に行き、「太陽の塔」を見ることができ、感動しました。
当時から建っている、万博記念館であるEXPO’70パビリオンに入り、万博の史料展示にワクワクしました。
追記ブログ
大阪万博記念公園の博覧会建築の見学1 オブジェであり、建築物である「太陽の塔」
大阪万博記念公園の博覧会建築の見学2 EXPO’70パビリオン(旧鉄鋼館)・日本民芸館 他
大阪万博会場から各地に移築された博覧会パビリオン建築

 2018年3月に「太陽の塔」の内部公開が始まりました。
2016年に行った後に始まった、耐震補強及びリニューアル工事が終わったのです。
追記ブログ
大阪万博記念公園「太陽の塔」の内部公開開始

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日本の山を守る その4

昨日のブログの続きです。
近くの山の木を使おうという運動「ウッドマイルズ」という言葉を、以前のブログでご紹介しました。
この考えに賛同し、私達、設計事務所がすべきことは何か。
まず、住宅であれば、木造でできないかと、考えることです。
木造ではできない、階数、防火規制などの法規制、大空間の必要性、特殊機能や用途の場合に、鉄骨造や鉄筋コンクリートを考えていきます。
そして、木造の場合でも、できるだけ、ツーバイフォーではなく、軸組工法(在来工法)を採用することです。
主要構造材である柱には、国産材(できれば地元の三河材や岐阜県材、三重県材)の杉や檜を使いたいですね。
ところが、割れたり、反ったりしやすい無垢の柱をそのまま、構造体として使うのは、工夫が必要なのです。
室内側の石膏ボードに直接動きが伝わらないように、胴縁と呼ばれる細長い木材を柱と柱の間に30cm間隔くらいで取り付け、それに石膏ボードを固定していかなければならず、手間と時間がかかりコストアップにつながってしまうのです。
現代の木造住宅は、割れたり、反ったりしにくい集成材(薄い木材どうしを接着剤で固めた材)を柱に使い、石膏ボードを直接、柱に固定する方法が一般的です。
杉や檜の集成材もあるのですが、高いです。
これが、コストダウンできれば、もっと国産材が普及するのにと思います。
構造材以外の羽柄材と呼ばれる小さくて細長い部材には、杉を使います。
コスト的にも他の輸入材と大差ないので、使いやすいです。
「南欧モダンの白い家」を設計中に、間伐材の長良杉を使ったドアの採用を検討しました。

岐阜県の親和木材工業という会社が作っています。
床のフローリングや壁の羽目板に杉を使うというのは、コストも抑えられて使いやすいです。
以前のブログでも紹介した杉三層パネル「Jパネル」は、2階の床に使って1階の天井としてそのまま見せる使い方ができ、おもしろいです。「ツカズハナレズのHANARE」に採用予定です。
以前のブログでも紹介しましたが、ウッドロングエコという自然塗料を塗って、外壁に杉板を使ったり、杉のウッドデッキもいいです。
「暮らせる蔵」では1階の外壁に焼杉を使います。
昔から日本家屋の外壁材として使われてきたものです。
杉板の表面をバーナーで炙って炭化させる事により、杉板が腐食するのを緩和した丈夫な外壁材になります。
前田木材などで作っています。

日本の山を守る その3

昨日のブログの続きです。
日本の国土の70%は森林です。
こんなに豊富な森林資源がある国は、世界の先進国では珍しいほどです。
利用可能な木はたくさんある(うち、半分が人工林)のに、木材自給率は、わずか20%です。
一時期、中国産野菜の農薬残留問題の時に、日本の食糧自給率が年々下がり、39%になってしまったと報道されていましたが、それよりもずっと低く、その半分しかないのです。
遠くの国から(最近は北欧産が増)輸入するというのは、輸送にかかるCO2も増やすし、地球環境にもいいことではありません。
CO2を吸着してくれる木を切るのは、逆効果ではと思われるかもしれませんが、伐採期を迎えた木はCO2を吸着する能力が衰えています。
伐採して、新しい苗木を植えたほうが、CO2吸着に効果があるのです。
林野庁ホームページ 「地球温暖化防止に貢献する国産材の利用」
林野庁ホームページ 「木材は環境にやさしい」
また、伐採により、春の風物詩とも言えるほど定着してしまった杉や檜による花粉症も解消に向かいます。(私も花粉症なので、薬で抑えていますが、この時期は憂鬱です。)
「近くの山で切った木で家を建てる」 
昔の日本で行われていたことが、エコであり、理想です。
次回に続く。

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