Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

冨士ゼロックス 新春フェア2013

先週のことですが、冨士ゼロックスさんから、お誘いを受け、新春フェア2013というイベントに行ってきました。

オフィス複合機はもちろん、多くの提携会社のPRコーナーもありました。
多くの講座も行われていて、そのうちの2つの講座を聞きました。
Windows8の講座とペーパーレス化の講座です。
お施主様宅での打合せにノートパソコンを持っていくことが多く、不便を感じています。
iPadもあるのですが、ノートパソコンでないと、3次元CADが使えず、その場で外観パース(完成予想図)をシュレーションしてお見せすることができません。
そこで、タブレット操作のできるWindows8に注目しています。
KANO空感設計で使っている3次元CADであるシーピーユーのAD-1が2月のバージョンアップで、Windows8のタッチ操作対応になるのも、注目の理由です。
ペーパーレス化はクラウドを始めたので、進めたいと考えています。

「ホワイトアクア/西尾」 木製建具は引き戸、造作がいい

「ホワイトアクア/西尾」のお施主様と、打合せをしました。
前回、外部のサッシや玄関ドアについて打合せしたので、今回は、内部の木製建具などについて打合せをしました。
基本的に、KANO空感設計では、お施主様から開き戸がいいというご要望がないかぎり、また、プラン的に引き戸にできないところ以外は、全て引き戸で設計します。
引き戸には様々な利点があるからです。
これについては、KANO空感設計ホームページのコンセンプトをご覧ください。
また、既製品は使いません。
造作建具といって、建具屋さんに作ってもらいます。
一般的な住宅でよく採用されるのは、一見、木のようでありながら、実は木目調の塩ビシート張ったドアがほとんどです。
傷付いたら、塩ビシートがめくれたり、下地が見えてしまいます。
取り換えようと思っても、すぐに廃番になるので、同じ商品は入手できなくなります。
高級な住宅では、本当の木を張った既製品のドアも採用されていますが、やはりこれも、やがて廃番になります。
造作建具では、廃番なんてことは、心配する必要がありません。
壊れたり、傷ついても、直しやすいし、新たに作って取り換えることも可能です。
将来、増築や改築した場合も、同じデザインのドアを作ることができます。
自然塗装を塗って仕上げます。
色も多くの中から選べます。
既製品のドアでは3~多くて5種類くらいです。
造作家具を採用することも多いので、それらの扉と木製建具のデザインをそろえることができ、統一感のあるインテリアにすることができます。

住宅の冷暖房効率アップ その4

先週の「住宅の冷暖房効率アップ その3」のブログの続きです。
冷暖房効率アップをアップさせるために、冷暖房室と非冷暖房室を区画する方法として、襖や障子以外にも、、以下の方法もあります。
可動間仕切は、天井に設けた曲がる吊レールによって、分割されて戸のように動く、間仕切パネルを開けた時は、邪魔にならないところに置いておくことができます。
以下は既設住宅にも応用しやすいです。
仕切りとして、水平可動する、パネルカーテン(ピンと張った布がパネル状に分割)など。
パネル同士にすきまがあります。
アコーディオンカーテンのほうがすきまが少なくていいです。
ニチベイのやまなみダウンシールは、下のすきまをふさぐよう、ふさぎ材がドアを閉めると徐々に下がってきます。
窓に設置するウィンドウトリートメントと呼ばれる窓廻り製品を、仕切りとして提案することもあります。
水平可動する、カーテンやレースカーテン、縦型ブラインドなど。
垂直可動する、ロールスクリーンプリーツスクリーンなど。
頻繁に出入りがあると、上げ下げがめんどうです。
そこで、ロールスクリーンを何枚かに分け、人が歩くところだけの幅狭のロールスクリーンにして、上げ下げをしやすくして、設置したことがあります。
「星崎の宝箱の家/名古屋」での事例
しかし、区画しないでも、冬あったかく、夏涼しい家が一番いいんですけどね。
それについては、次回に続く。

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