「(仮称)名古屋の家」の間取り決定
日曜日は午後から、名古屋のD様と打合せ。
アパートから近くの奥様のご実家に引越しされましたので、打合せ場所が変わりました。
家が建つまでの仮住まいです。早く家を建ててあげないと・・・。
前回、家を敷地内のどこに配置(北)するか、駐車場はどこにするか(南にある庭の南)ということが決まったので、今回は、その配置での間取りのバリエーションを数多く提案しました。
南道路と東道路のある角地なので、玄関位置を北東角、南東角、南(南西角寄り)、南西角の4案(パース=完成予想図 も作成)をベースに各々展開して考えた案で、部分的なバリエーションを含め合計13案もあります。
(今までの打合せで、建物の配置を決める段階でも、数多くの案を検討し、提案してきました。)
時間をかけて、それぞれのいい点、よくない点を比較検討し、こうすればよくなるなどと話し合いを重ねた結果、ようやく、1つの案に絞り込まれました。
全てのいろんなご要望を、パーフェクトに満たすのは敷地の大きさや予算などの制約から、難しいことですが、希望の優先順位を付けていただいた上で、選んでいただいているので、最善の案になったのではないかと思います。
今回の設計の進め方は従来とちょっと違っています。
今までは、メールや電話でお問い合わせがあった後、お会いし、ご要望を記入いただいたライフスタイルシートを元に打合せを1,2回行い、ベストと思われる1案(バリエーション案を作ることもあります)をお時間をいただいて、何案も検討して熟考を重ねた後にプレゼンテーション(計画案提案)するのです。
冊子のような10数枚にもわたるシートに、各々コンセプト、計画概要、配置図、平面図(間取り)、断面図(必要あれば)、模型、パース(完成予想図)、イメージ写真集を作成して提案します。
その後、お客様とは、この案をベースに設計契約に進んでいくという流れです。
当然、計画案から変わってもいいのですが、今までのお客様は、計画案を気に入ってくださっているので、部分的な変更はあっても、大幅に変わるということはありませんでした。
今回はプレゼンテーションしないで(土地を購入するかしないかすばやく判断するために、すぐに案を提出する必要がありました)、ラフな簡易プレゼンテーションのみ(間取りと簡単な模型程度)で、設計契約をしていただいたので、その後、じっくりと打合せと検討をすることができました。
(簡易プレゼンテーションの間取りを気に入ってもらえたので、設計契約していただいたとは思っています。)
今後は、こういう進め方がいいのでは、と、考え初めています。
(何も提案なしか、簡単なプレゼンテーションで設計契約をしていただければという前提があり、
お客様にもお伺いしないといけませんが)





