Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「ホワイトアクア/西尾」 木製建具は引き戸、造作がいい

「ホワイトアクア/西尾」のお施主様と、打合せをしました。
前回、外部のサッシや玄関ドアについて打合せしたので、今回は、内部の木製建具などについて打合せをしました。
基本的に、KANO空感設計では、お施主様から開き戸がいいというご要望がないかぎり、また、プラン的に引き戸にできないところ以外は、全て引き戸で設計します。
引き戸には様々な利点があるからです。
これについては、KANO空感設計ホームページのコンセンプトをご覧ください。
また、既製品は使いません。
造作建具といって、建具屋さんに作ってもらいます。
一般的な住宅でよく採用されるのは、一見、木のようでありながら、実は木目調の塩ビシート張ったドアがほとんどです。
傷付いたら、塩ビシートがめくれたり、下地が見えてしまいます。
取り換えようと思っても、すぐに廃番になるので、同じ商品は入手できなくなります。
高級な住宅では、本当の木を張った既製品のドアも採用されていますが、やはりこれも、やがて廃番になります。
造作建具では、廃番なんてことは、心配する必要がありません。
壊れたり、傷ついても、直しやすいし、新たに作って取り換えることも可能です。
将来、増築や改築した場合も、同じデザインのドアを作ることができます。
自然塗装を塗って仕上げます。
色も多くの中から選べます。
既製品のドアでは3~多くて5種類くらいです。
造作家具を採用することも多いので、それらの扉と木製建具のデザインをそろえることができ、統一感のあるインテリアにすることができます。