Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

豊橋の路面電車が豊橋舞台の映画「みんなエスパーだよ!」に登場

前回ブログの続きです。
前々回ブログで、豊橋鉄道市内線である路面電車について書きました。
ドラマ・映画のみんなエスパーだよ!は、豊橋が舞台であり、豊橋や豊川の町のあちこちがでてきて、楽しいのです。
路面電車も出てきました。豊橋公会堂前を走るシーンです。


 車内のシーンです。

 豊川出身の園子温(その しおん)監督作品です。
 
映画やドラマや番組やアニメで、地元の町や知っている町や近くの町が、ロケ地としてでてくるとうれしいですね。
ロケ地めぐりをしたくなります。
次回に続く

 

 

名鉄西尾・蒲郡線(通称 西蒲線 にしがま線)の廃線危機・西尾線と蒲郡線の歴史・リンク集

前回ブログの続きです。
今、名鉄西尾・蒲郡線が廃線の危機です。
名鉄西尾・蒲郡線とは、名鉄西尾線のうち西尾駅から吉良吉田駅までの路線及び名鉄蒲郡線(吉良吉田駅から蒲郡駅まで)の区間であり、両方含めて、いわゆる通称 西蒲線(にしがま線)が対象で、駅が13あります。
2020年度までは、廃止されないことは決まりましたが、それ以降は決まっていません。

名鉄蒲郡線は、もとは、かつて存在した、三河鉄道株式会社(名鉄に合併)の三河線を延伸したものでした。

名鉄西尾線のうち西尾駅から吉良吉田駅までは、かつては、名鉄ではなく、西尾鉄道でした。
しかも、三河鉄道の吉良吉田駅とは別の吉良吉田駅がありました。
その後、西尾鉄道の吉良吉田駅を廃駅し、統合されました。
西尾鉄道は、西尾駅から、2本の線路がありました。
岡崎駅に隣接した、岡崎新駅までの福岡線(旧西尾線)と、平坂入江へと西へ延びる平坂臨港駅までの平坂枝線です。
福岡線は、私鉄では、岡崎市電に次ぎ、西三河で2番目に古く開業し、その後、西尾線ができるよりも前に、平坂臨港駅までの延伸しました。
  
西尾駅から新安城駅(開通当時は今村駅)までも、名鉄ではなく、碧海電気鉄道でした。
その後、この線路の南安城駅から、省線(国鉄)東海道線安城駅への貨物連絡線である、安城枝線がつくられ、安城駅に隣接して新安城駅(今の新安城駅と全く違う場所)が開業しました。
その後、名鉄安城枝線となり、旅客営業も始まりましたが、廃線、廃駅になりました。

こちらのサイトは西三河の鉄道の歴史をほぼ網羅しており、詳しく、路線ができた順にならんだ図があり、わかりやすいです。 
西三河の鉄道のうつりかわり〔地図目次〕

以下は、名鉄西尾・蒲郡線(通称 西蒲線 にしがま線)のリンク集です。

愛知県庁のページ 名鉄西尾・蒲郡線の維持 
蒲郡市役所のページ 乗って残そう!名鉄西尾・蒲郡線! 
同 市民まるごと赤い電車(名鉄西尾・蒲郡線)応援団
西尾市役所のページ 名鉄西尾・蒲郡線
同 にしがま線。街とともに。(名鉄西尾・蒲郡線)
にしがま線応援団 鉄研
名鉄にしがま線応援ページ
まーちゃと行く!名鉄電車で西尾市をめぐる旅

次回に続く

 

名鉄三河線 部分廃線前の記念乗車の思い出・名鉄知立駅周辺の三河線廃線跡・知立連絡線廃線跡

前回ブログの続きです。
前回、明治村で走っている京都市電に関連して、名古屋、岡崎、豊橋、岐阜市の路面電車のことを書き、そのうち、豊橋以外が廃線になったことを書きました。
過去ブログ
愛知県・岐阜県の路面電車 名古屋・岡崎・豊橋・岐阜
前々回では、京都市電について書きました。
過去ブログ 
明治村と平安神宮(京都)と岡崎公園(京都)の京都市電(路面電車)
前々回では、廃線になった、名鉄モンキーパークモノレール線のことを書きました。
過去ブログ
ロケ地としての明治村 数多くの映画やドラマやTV番組、PV、CM イベント等

廃線に関することとして、名鉄三河線の山線(知立駅以北)の猿投駅以北と、海線(知立駅以北)の碧南駅以南が廃線(2004年)になる直前に、乗車記念にと、上の子と、知立駅から西尾市の吉良吉田駅まで乗りに行ったことがあります。
山線廃止部分は乗れずに廃線となりました。
現在、国の登録有形文化財の2つの駅舎やホームが豊田市内に残っています。
終点の西中金駅と、その隣の三河広瀬駅です。
先月、「足助の中馬のおひなさん」(過去ブログ)に行った時に、通りかかりに、ちらっと見ました。
また、こんど、しっかり見てこようと思います。
  
現在の名鉄三河線は、西三河を南北につなぐ路線ですが、東西に通る名古屋本線の知立駅には、東から山線と海線が、大きくカーブして、このホームに入線してきており、この駅を境にスイッチバックして、山線と海線をつないでいます。

かねてから疑問だったのですが、最近、現地に行ったり、調べて、そのなぞがわかりました。
開通当時は、一直線だったのです。両線を結ぶように、地図の↓道路沿いに線路がありました。
北から南を見たところ。工事用仮設建物が建っている場所です。右に見える線路は山線です。

山線を走る猿投行の名鉄電車。

新しい名古屋本線高架橋をくぐって北へ走るところ。すぐ先に、三河知立駅があります。

三河知立駅。奥に見えるのは、高架の名古屋本線を走る特急。

名鉄名古屋本線のほうが後からでき、現在のような線形になり、山線と海線との間の直線部分のレールが撤去されました。
海線の南から見たところ。大きく西へカーブする線路。

碧南行の名鉄電車。

跡地には、現在、名鉄テニスクラブなどがあります。

上の地図にあるように、名鉄名古屋本線には、知立駅より、岡崎寄りに、かつては、東知立駅もありました。

また、名古屋本線から、三河線の山線に乗り入れる、知立連絡線もあったのですが、こちらも廃線になりました。
地図と航空写真を見比べると位置が分かると思います。↓地図の八ツ田道西の字のあたりです。


 現在は、かつての踏切があった車道にレールが残っています。
西から東を見たところ。民家が建っています。

東から西を見たところ。

三河線から分かれる、知立連絡線は途中までレールが残っています。東から西を見たところ。

 東栄1丁目の踏切から、名古屋本線の西から東を見たところ。このカーブの先で、知立連絡線とつながっていました。

この踏切から西を見たところ。線形の曲りや傾斜がけっこうあることに気づきました。

東岡崎行の名鉄電車。

ここから、北にある八ツ田道西踏切で、三河線の山線の猿投方面を見たところ。すぐ先にも踏切があります。
昔は、知立連絡線もあったし、高架化されていない道路もあっただろうから、このあたりは、もっと踏切だらけだったんだなあ。

次回に続く

1 104 105 106 107 108 1,093