Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

(仮称)安城の家 計画スタート

以前いらした知立の方と、月曜日に打合せをしました。(以前の打合せは過去ブログへ)
ライフスタイルシートを記入して持ってきてくださいました。
いつもは、記入していただいたら、打合せの前にFAXやメールなどで送っておいてもらい、こちらでそれを見て、質問をリストアップしておくのですが、今回は、それができないとのことで、持ってきてもらいました。
ライフスタイルシートを見ながら、質問をしていきました。
土地は購入済みで、完全分離型の二世帯住宅を希望されています。
土地の測量図や写真、地盤調査データも持ってきていただきました。
昨日は、建設地となる安城へ、敷地調査と市役所調査に行ってきました。
敷地は、本来は、家が建てられない市街化調整区域なのですが、「既存宅地」という緩和制度により、以前建物が建っていたことが、証明でき、制度が定める条件をクリアしていれば、建物や土地の所有者が変わっても、家を建てることができます。

敷地の斜め向かいにあるお寺の巨木が印象的でした。
幹周りは約4mもあり、1本立ちの木としては、市内最大と立札に書いてありました。
余談ですが、市役所の建築課へ相談に行くと、そこで働いていらっしゃる大学の先輩と何十年ぶりかにお会いしました。
以前から、市役所にいらっしゃることは知っており、私も何度も市役所に来ていたのですが、お会いしたのは初めてでした。
先輩は1コ上で、大学時代には、同じクラブ(ユースホステルクラブという旅クラブ)で、先輩が4年の時には、製図のお手伝いをした記憶があります。
研究室も同じ仙田研究室ですが、先輩が卒業してから、私が研究室に入ったので、すれ違いです。

「暮らせる蔵」 足場解体

阿久比町の「暮らせる蔵」の現場へ。

とうとう足場が外れました。
設計者にとって、工事中の上棟と同じくらい、感動的であり、大事なシーンです。
設計中や現場施工中に考えてきたイメージが、その通りになったかどうか、ようやく、しっかりと確かめられるのです。

ほぼイメージ通りであり、うまくいったと自分では思います。
「蔵」をモチーフに現代的にアレンジを加えた和モダンデザインです。
これからは、外部では、外構がメインの工事になっていきます。
竹を植えたり、目隠しの塀を作ったり、ポーチの格子を作っていきます。
完成が楽しみです。
内部では、可動できるリビングボードを別発注した家具製作会社に来てもらい、階段下スペースの採寸をしてもらい、打合せをしました。

岡崎の方とフリー相談室を行いました

土曜日の夕方に、当日の朝に電話連絡のあった岡崎の方とフリー相談室を行いました。
新築住宅用の土地探しをしているとのことで、全体予算の中で、土地にどの程度の予算まで配分していいか悩まれていましたので、アドバイスをしました。
まずは、自分達がどんな家に住みたいかということを明確にすると、1階と2階の床面積の配分や必要とする、延床面積が分かり、それが納まるような土地を探すと、候補が絞りやすいので探しやすいという話をしました。

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