Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

2つの万博展

昨日のブログの続きです。

長久手文化の家で行われていた、万博展では、「愛知・大阪 2大万博と日本の博覧会展」と題し、日本国内で開催されてきた様々な万博を紹介していました。

↑巨大な大阪万博太陽の塔の「顔」のレプリカ

↑大阪万博太陽の塔とお祭り広場の模型

39年前の建築ですが、4隅の柱だけで、巨大な屋根を支えており、当時の最先端の建築技術もすばらしかったんだと思います。東京新都庁舎を設計した丹下健三さんの作品です。

↑昭和3年に名古屋の鶴舞公園で開催された博覧会の様子。

学生時代に行われた、名古屋デザイン博のポスター。なつかしいなあ。3会場回ったなあ。
当時は全国至るところで地方博が開催されていましたね。
ぎふ未来博と横浜博に行ったことがあります。

↑愛知万博のポスターのひとつ。他にもいろんな図柄がありました。
会場を離れ、モリコロパーク(万博記念公園)の万博記念館で開催されている、もうひとつの万博展「エキスポのエキスポ」へ。
こちらは、世界じゅうで開かれてきた万博の歴史や、来年開催される上海万博などの紹介が行われていました。

長久手文化の家 見学 その2

昨日のブログの続きで、長久手文化の家の内部を紹介します。

東エントランス(出入口)を入ると、「ガレリア」と呼ばれる東西に貫通する大きなロビーがあります。
その北側には「森のホール」と「風のホール」が並んで配置されています。

↑「風のホール」の出入口
ガレリアの高い天井には三角形のトップライト(天窓)がリズミカルに配置されていて、明るいです。

中ほどまでガレリアを歩いてくると、「アトリウム」と呼ばれる、4本の柱で支えられる、大きなトップライトのある空間が現れます。

とても明るく、劇的な印象を与えています。(夜は照明による光によって演出されるのでしょう)

「アトリウム」を南北に貫通するブリッジのようなスロープがあり、2階へ行けます。

2階へ上がったすぐの情報ラウンジと呼ばれる一角で「万博展」は開催されていました。
次回に続く。

長久手文化の家 見学 その1

8月22日のブログで、長久手町の2つの会場で、万博展があることをお伝えしましたが、先週、豊田に行ったついでに寄ってきました。

まずは、長久手文化の家へ。長久手町のリニモのなはみずき通駅近くにあります。
2つの本格的ホールをもつ立派な施設です。

知らずに行ったのですが、カッコいいなあと思い、後で調べると、有名な東大名誉教授であり、建築家の香山壽夫(こうやまひさお)さんの設計ということが分かりました。

↑エントランスと反対側の表情
1998年の竣工なので築11年ですが、新しく感じました。

↑「文化の家」という名前のごとく、各部屋が分棟化され、周辺の住宅地と違和感のないスケール感になっています。
香山壽夫建築研究所は全国のホールなどの公共建築物の設計をよくされています。

私は以前、さいたま市にある(↑写真)彩の国さいたま芸術劇場(日本建築学会賞)を見学したことがあります。
次回に続く。

2009.09.03「建築
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