Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「ツカズハナレズのHANARE」の足場解体

昨日に続き、今日も「ツカズハナレズのHANARE」(岡崎)の現場へ。
お施主様と、主に外構の打合せをしました。

昨日すでに、外部の足場が解体されていましたが、お施主様と一緒に、「家の顔」との「初顔合せ」という感動を味わおうと、ブログにアップするのをインテリアだけにしておきました。
いつも、足場解体は上棟と同様に、わくわくします。

シルバーのガルバリウム鋼板スパンドレルに、自然保護塗料(ウッドロングエコ)を塗装した杉の格子が、調和しつつも、インパクトがあります。
お施主様はとても喜んでくださり、ほっとしました。

「ツカズハナレズのHANARE」の階段

「ツカズハナレズのHANARE」(岡崎)の現場へ。

ロフトへ上がる階段が設置されました。
階段脇の間仕切り壁に穴を開け、棚板を付けて、飾り棚にしています。
光や風も通り抜けます。

階段下には、収納があるのですが、昼にそこへ光が落ちるように、階段の蹴込板(垂直面)の一部をアクリルにしています。
逆に夜には、収納内の照明を点けると、アクリル板から、階段へ光がもれます。

シャワーユニットが設置されました。
扉だけでなく、壁もガラス張りで開放的です。

古い竣工図

「(仮称)Jカフェ」が入る候補のテナントがあるマンションの竣工図を見ています。
築昭和50年代なので、図面は全て手書きです。
今ではコンピューターCADで図面を書くのが当たり前ですが、当時は手書きしかありえない時代でした。
私が大学卒業後、設計事務所に入社した18年前は、設計事務所やゼネコンでCADが導入され初めた頃で、会社にもCADが扱えるパソコンが何台かありましたが、一人一台という時代ではなく、専ら製図板で図面を書いていました。
当時は、CADオペレーターの女の子たちに手書きのスケッチを渡し、作図してもらっていました。
そのうち、設計者たちもCADの扱いを覚え、パソコンの導入も進み、CADで作図するようになりました。
私の世代が最後の手書き図面経験世代です。
なので、手書き図面を見ると、懐かしい気持ちになりました。

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