Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「星崎の宝箱の家」は、もうすぐ足場解体

「星崎の宝箱の家」の現場へ。

バルコニー下の軒天(ケイカル板)に色が塗られました。
一般的には、白っぽい色にすることが多いですが、今回は、バルコニー手摺壁の銀黒と同じような濃いグレーにしました。
建物本体の台形の「黒い箱」に、バルコニーの四角い「銀黒の箱」がくっついたように見せたかったからです。

外壁には、地デジ対応アンテナが設置されました。
写真に写っている四角い箱みたいなものがアンテナです。
「ツカズハナレズのHANARE」でも採用した、DXアンテナ製の平面アンテナです。
ここでは、普通のアンテナを伸ばすと、隣地境界線や道路境界線から、越境してしまうため、採用しました。
本当は、外壁が黒なので、黒くしたかったのですが、さすがにそこまでは・・・。
北面で、目立ちにくいところなので、よしとしました。
でも、他の外部に取り付く設備類は、換気フードを除いて、できるかぎり、黒を選んだり、黒く塗装してもらいました。

「ツカズハナレズのHANARE」の完了検査・施主検査

昨日は、「ツカズハナレズのHANARE」の完了検査・施主検査が行われました。
まず、(財)愛知県建築住宅センターから、検査員がいらして、完了検査を受けました。
「おもしろいねえ」、おもしろいねえ」、と何度も言いながら、見て回られました。
検査はすぐに終わり、その後、お施主様家族がいらして、施主検査・設計検査を行いました。
すでに、お施主様は、何度も見ているので、いくつかの指摘事項も事前にいただいて、すでに直っているものもあり、それを確認して行くこともしていきました。

暗くなり、照明を点灯したところも見ていただきました。
適度な明るさで、雰囲気もあり、いいかんじです。
配線ダクトと呼ばれる梁に付けたレールに、スポットライトを吊り下げてあり、後から、ライトを追加したり、外したりが自由にできます。
ライト自体も自由に動かせ、回転できます。

階段の蹴込板(垂直の面)の一部をアクリル板とし、階段下収納の照明を点けると、こんなかんじの足元灯になります。

サニタリー越しにガラス張りのシャワールームを見たところです。

「暮らせる蔵」の点検

およそ5ヶ月ぶりに、阿久比町の「暮らせる蔵」へ。
白竹建設さんと、自然塗料メーカーのプラネットジャパンさんと一緒に、点検に行きました。

ポーチでは、奥様が自作したという、しめ縄に出迎えられました。
引越しされた直後に、登記のお手伝いのために、一度お邪魔したことがありましたが、当時はまだ、室内が整わない状態でした。
今日は、すっかり、生活感がにじみ出て、また、飾り棚などに自作の作品などを飾ってあり、個性あふれる「M様の家」になっていました。
以前からお使いの、味わいのある家具ともインテリアが調和していました。

まずは、フローリングのメンテナンスをしたとのことで、見させてもらいました。
無垢の長野県産唐松を使っているのですが、針葉樹は、広葉樹に比べて、比較的やわらかいので、傷が多少付いていました。
そこを自分で、元のドイツ製自然塗料プラネットカラーを塗って直されたとのことで、その様子を見ました。
塗り方や、メンテナンスの方法を直接、プラネットジャパンさんから説明してもらいました。
自分でメンテナンスできるのが、自然塗料のいいところです。
一通り、家の中を点検させてもらい、いくつか、直す必要のものもありましたので、後日、アポイントをとって、直しに来ることになりました。

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