Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

合板を1枚も使わない家

日曜日に、とある工務店のオープンハウス(完成見学会)に行ってきました。
案内状をいただいたのです。
この工務店には、工事を依頼したことはないのですが、以前、競争入札参加工務店を探している時に、声をかけたことがあり、社長自ら、事務所に来てくれて、いろんなお話をしました。
この工務店の「健康」へのこだわりには、目を見張るものがありましたので、一度、手がけた家を見せてもらいたいと思っていました。
見せていただいた家は、「合板を1枚も使わない家」だそうです。
ただし集成材のカウンター類はたくさん使ってありました・・・。
集成材とは木材同士を接着材でくっつけたものです。
ここに使われている接着材は?とは思いました。
合板には、接着剤が含まれており、なるべく使わないに越したことはないのですが、現代の家づくりにおいては、全く使わないで工事をするというのが、いかに大変なことなのか、また、コストがかかることかは、「健康な家」を追求した「南欧モダンの白い家」を設計して、痛感しました。
ふだんの私たちの設計では、全く使わないことはなく、使うことは使うのですが、数量を減らすようにはしています。
例えば、複合フローリングとか、合板フローリングと呼ばれるものは、なるべく使わず、無垢のフローリングを使うことがほとんどです。
筋交い代わりの外壁の耐力面材にも、合板は使わず、セメント系などの耐力面材を使ったりしています。
合板は、床下地や屋根下地などには、使っています。
当然、F☆☆☆☆(エフフォースター)と呼ぶ、最高ランクのホルムアルデヒドの揮発を抑えたものです。
「ツカズハナレズのHANARE」では2階床には合板を使っていません。
24時間換気は当然ですが、室内の通風を図ることはもちろん、健康に配慮した接着剤を使ったり、ホルムアルデヒドを吸着する建材を使ったり、外壁通気層や屋根通気層を設けて、快適な空気環境にするよう努めています。
シックハウスのない家づくりを心がけています。

阪神淡路大震災から15年

昨日1月17日で、阪神淡路大震災から15年が経ちました。
もう、15年なんですね。早いものです。
私は、応急危険度判定士(詳しくは過去ブログ)の資格をもっていて、岡崎市から依頼を受けた地区連絡員になっているので、地震時の緊急連絡訓練として、今日、電話がありました。
去年の訓練のようすはこちらの過去ブログ
先週、遠くカリブ海の国ハイチでマグニチュード7.0の大地震が起きましたね。
被害報道によると、死者20万人以上、被災者は300万人以上とも伝えられています。
阪神淡路大震災で死者行方不明者は6437人ですから、途方もない大きな被害です。
地震対策は、この時期に来ると毎年痛感するのですが、今年は、ハイチ地震で、さらに、その気持ちを強くもちました。

2010.01.18「構造・地震
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「星崎の宝箱の家」の打合せ

昨日は名古屋の「星崎の宝箱の家」の現場へ。
午前中は工務店と打合せ。
午後はお施主様と現場内で打合せ。
天気がよくて、日ざしがたくさん入ってきて、また、断熱材の現場発泡ウレタンの効果が高いのか、暖かったです。

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