愛知・大阪・奈良建築旅行 5日目その1 古い町並み・奈良県橿原市今井町・夢甍
前回ブログの続きです。
前回は、「愛知・大阪・奈良建築旅行 4日目その2 大阪キタ 一般社団法人パッシブハウス・ジャパンの懇親会」
私が会員になっている、超省エネ住宅を推進する、一般社団法人パッシブハウス・ジャパンのイベント3日目は、奈良県橿原市で行われるパッシブハウスの見学会です。
その前に、せっかくなので、近くの古い街並みの残る今井町を見学しました。
今井町は、重要伝統的建造物群保存地区に指定(愛知県は足助のみ、三重県は関のみ)されており、重要文化財の民家が9棟もあります。
ちなみに愛知県は県全体で5棟です。

↑まずは、今井町まちなみ交流センター「夢甍」へ。
観光案内所としての、この建物自体、明治36年に建設された和洋折衷の優れた建築で、奈良県指定文化財です。
平等院鳳凰堂のように、両翼をもっており、反り上がった屋根と玄関のむくり屋根が印象的です。

↑内部は今井町を紹介する博物館になっており、インテリアは洋風です。窓も洋風のデザイン。

今井町は、「寺内町」であり、室町時代に浄土真宗の道場を中心に形成された自治集落です。
濠や土塁で囲まれるなど防御的性格を持ち、信者、商工業者などが集住しました。
次回に続く。
「愛知・大阪・奈良建築旅行 5日目その2 奈良県古い町並み今井町」
















