Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

西尾のお客様とお会いしました

一昨日のブログに書いた、岡崎市内に家を建てたいという西尾のお客様とお会いしました。
土地購入間近とのことで、敷地図や写真を見せてもらいました。
敷地周囲や道路とのレベル差は少しあるものの、特に、問題なく建てられそうでした。
ハウスメーカーやフランチャイズに入っている工務店も依頼先の候補に入っているが、コストコントロールや監理面から、設計事務所がいいのではないかと思っていらっしゃるとのことで、他にも設計事務所を廻っていらっしゃるとのことでした。
質問に答える形で、コストのこと、自然素材のこと、プランニングなどいろんなことをお話ししました。

FRP(繊維強化プラスチック)グレーチング

一昨日のブログで書いた耐力壁でありながら、光を通す「ひかりかべ」のサンプルを取り寄せてみました。

これは一般的にはFRP(繊維強化プラスチック)グレーチングと呼ばれる素材です。
このような透光タイプは今までもありました。(耐力壁用が今までなかった)
階段の踏面に使えば、階段下まで、光が落ちていきます。(強化ガラスを乗せます)
2階の床に使えば、1階を明るくしたり、視線のコミュニケーションが生まれます。

バルコニーの床に使えば、1階のリビングなどの室内を明るくしつつ、光を遮ることができます。
バルコニーの手摺の上に立てて、目隠しに使うことができます。
窓の上に設置すれば、日よけの庇になります。
以前、マンションを設計した時に、FRPグレーチングを玄関ドア前の目隠しスクリーンとして、高級感ただよう、黒に着色して使ったことがあります。
色バリエーションありますが黒はなかったので。


いろんなことに使えるおもしろい素材です。

2008.10.01「建築材料
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リフォーム設計受託の休止のお知らせ

西尾の方から、岡崎市内に家を建てたいとのお問い合わせがありました。(幡豆町に建てる方とは別の西尾の方です)
土地契約間近とのことです。
また、電話で、耐震改修を含む全面リフォームをご希望の方からもお問い合わせがありました。
なんだか、最近、急に問い合わせがかなり多くなっています。うれしい限りです。
しかし、増改築やリフォームは新築に比べ、竣工図面がない場合も多いですし、あったとしても、正確かは分からないので、念入りな現地調査をしないと設計ができないですし、既設との制約や法による制約もあるので、通常の設計よりも手間がかかります。
また、壁などを解体して、予期せぬことが分かって、即対応を求められたりしますし、現場の進行も早いので、現場監理も短い期間に数多く足を運ばなければなりませんので、設計料についても新築と同じように工事費の8パーセントというわけにはいきません。
また、基本的にごく簡単なリフォームの場合、例えば単にシステムキッチンやユニットバスを新しいものに替えるだけというケースの場合は、設計事務所が設計するまでもないと思うので(こういうご相談は今までなかったですが)、リフォーム会社や工務店に相談されてはと思います。
声をおかけいただいて、大変ありがたいのですが、現状、正直リフォームまでは、手が廻らない状況です。
ですので、しばらくは新築物件に専念させていただきたいと思います。
このようなわけで、せっかく、リフォームしたいとお問い合わせいただいても、お断りをすることになってしまい、大変申し訳なく、心苦しいので、ホームページも、増改築やリフォームに関する記述を全ページにわたって、削除させていただきました。
当然、新築物件を設計させていただいた建主様の家については、末永く、増改築やリフォームやメンテナンスの相談や設計をさせていただきたいと考えております。
また、「ツカズハナレズのHANARE」のように、既設とくっつけない造り方をする増築の家は新築と同じように設計できるので、問題ありません。
こういうのを「敷地増築で建物新築」といいます。
敷地単位で見れば、既設建物があるので、増築ですが、建物をくっつけるわけではないので、建物単位で見ると、新築という意味です。
また、増改築するか新築するか悩んでいるというようなケースはぜひご相談ください。

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