Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

岡崎新図書館「りぶら」その3

昨日のブログの続きで岡崎の新しい図書館「りぶら」の紹介です。
2階の「お城通り」という名の通路をはさんで、左がこども図書室(ガラスに魚の絵がある方。なぜ魚?ガラス張りだから水族館のイメージ?)、右がポピュラーライブラリーとなっています。

天井が高く、開放的なポピュラーライブラリー内部↓

平日だというのに、なんだこの人の多さは!と驚きました。
一般の人向けの家づくりの本がいっぱい増えていました。
見返したところ↓

奥の明るいところが2層吹抜になっており、階段で下りられます。
下りたところは、デスクの並べられた閲覧コーナーです。↓

西にある伊賀川に面し、開放的な空間ですが、西日対策がどうなっているか疑問でした。
閲覧コーナーにつながるレファレンスライブラリー↓

こちらは専門書が並べられています。建築の専門書がいっぱい増えていてうれしかったです。
たくさん借りていきました。
このブログの続きは後日の外部編に続く。

岡崎新図書館「りぶら」その2

昨日のブログの続きで岡崎の新しい図書館「りぶら」の紹介です。
2階への大階段を上がったところには、内田修ジャズコレクションの展示室があります。

岡崎は最近「ジャズの街」として町づくりを進めています。
毎年、秋の市民祭り(11月初旬)に合わせて全国のジャズミュジシャンが集まり、いろんな場所でジャズコンサートが開かれています。
もとは、市内在住のジャズマニアのお医者さん内田修先生が、膨大なレコードなどのコレクションを市へ寄贈されたことから始まっています。
今までは市内南部のシビックセンター内に展示コーナーがあり、こちらへ移転したわけです。
また、こちらも時間がある時に、ゆっくり見てみたいと思います。
新図書館の話に戻ります。
2階には、曲線的な「お堀通り」に直交する形で「お城通り」と名づけられた直線状の通路があります。

下の写真の上空から写した写真の屋根にも現れているように、建物の南北を斜めに貫通しています。

岡崎城と徳川家の菩提寺である大樹寺を結ぶラインを岡崎市では、ビスタラインと名づけ、高い建物ができないように規制しています。
そのラインを目に見える形で具現化したものです。
言葉ではわかりにくいと思うので、館内マップを張っておきます。
1階平面図↓

2階平面図↓

このブログの続きはまた、後日。

岡崎新図書館「りぶら」その1

岡崎の新しい図書館「りぶら」へ建築の本を借りるために行ってきました。

11月1日にオープンしてから、初めて行ったのですが、まずは駐車場の大きさにびっくりです。
今までの図書館が狭すぎて、駐車場空き待ちがしょっちゅうだったので、これはうれしいです。

1階の駐車場に停めて、出たところが「お堀通り」と呼ばれる、ゆるやかな曲面のふくらみをもつ交流スペースです。

この通りのデザインは、かつての岡崎城の外堀の記憶を引用したものとなっています。
天井は明るくガラス張りとなっています。(遮光スクリーンで光を制御しています)
この通りに面して、「岡崎むかし館」という郷土資料館があります。また今度ゆっくり見てみたいと思います。

2階へ上がる大階段です。↓

この話の続きは、後日のブログへ。

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