Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

(仮称)豊田の家計画スタート

昨日は、先週フリー相談室に来ていただいた安城の方と、建設地となる、ご実家で打合せをしました。
敷地は豊田市内で、近くにはトヨタの大きな工場がありますが、古くからの町で、少し離れると田んぼが広がっています。
うちの事務所からも近いです。
まずは、敷地調査から行いました。
母屋とハナレが建っているのですが、ハナレを解体して、自分達家族の住まいを建てるという計画です。
奥様のお母様も将来、同居予定です。
奥様はもうすぐ、ご出産なので、打合せ時間を短縮できるよう考えました。
ライフスタイルシートを事前に受け取っていましたので、それを見て、作成した質問を用意したペーパーをまず、調査の前に渡しました。
調査が終わるのを待ってもらう間、それに回答を記入してもらうことにしたのです。
既設建物の図面や測量図がないので、調査には時間がかかりました。
敷地レベル差もあるので、オートレベルという機械で測っていきました。
水道メーターや電気メーター、プロパンガスボンベ置き場も確認しました。
解体するハナレも解体の概算をつかむためにも調査が必要です。
その後、打合せをしました。
回答欄を見ながらの打合せなので、スムーズに進みましたが、それでも、お昼をオーバーしてしまいました。

敷地の北側には、大きながけがあります。
愛知県建築基準条例第8条(通称がけ条例)で、がけの上下の建物建設について規制があることを説明しました。がけ条例については過去のブログをご覧ください。
また、敷地の前面道路が1.8m程度と狭く、建築基準法第42条2項道路といいますが、道路中心線から2m後退した部分までは、建物が建てられず、また、道路斜線制限という高さ規制がかかることを説明しました。
先週水曜日に、法務局や市役所へ行って調査をしてきましたので、その報告も行いました。

輸入キッチン設備のショールーム見学

昨日のブログの続きです。
検査はすぐに終わり、豊明のメージャーアプライアンスという輸入キッチン設備の会社のショールームへ行きました。
「ツカズハナレズのHANARE」では、国産設備を使う予定ですが、今後の設計のためです。
フランスのロジェール社製のガスコンロ・オーブン↓
残念ながら、昨年秋に法改正で義務付けされたSIセンサーが未対応なので、設置できません。
現在、日本向けに開発中とのことです。SIセンサーについては過去のブログへ。

ドイツのガゲナウ社製のIHヒーター、コンロ↓
輸入品共通の特徴で、魚焼き器が付いておらず、オーブンで調理します。

ドイツのガゲナウ社製のオーブン↓デザインがなんともドイツぽっくて無骨でかっこいいです。

ドイツのミーレ社の食器洗浄乾燥機↓
プルオープンタイプで大容量です。輸入品共通の特徴で、引き出し式がありません。

スペインのテカ社製のシンク↓日本にはあまり見られない、ダブルシンクがあります。

家電の展示もあります。アメリカのGE社製の冷蔵庫↓ 扉がめちゃくちゃ厚いです。

最後に、帰り道だったので、土曜日に来所いただいた方の豊田の敷地を、遠くからちょっと見て帰りました。

2009.02.28「住宅
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オーダーキッチン工場・ショップ見学

昨日のブログの続きです。
M様とはギャラリーで別れ、常滑の造作家具・キッチンの会社の工場へ向かいました。
設計中の「ツカズハナレズのHANARE」ではオーダーキッチンがあるのです。
この会社ではオーダーでキッチンを作ってもらうことが可能です。
ショールームはないのですが、実際にどんなふうに作っているか見学しました。
工程に沿って、説明をしてもらいました。
 パネルの骨組み(合板やパーティクルボードで作られた枠)に面材を張る工程
 パネル小口(端部)に細長いシートや突き板と呼ばれる薄くスライスした木を張る工程
 パネルに可動棚用のダボ穴を開ける工程
 大型の機械によってシンクの穴などのカットを行う工程
 手作業による組立工程
 搬送用に梱包する工程
こうして造作家具やキッチンが出来上がっていきます。
その後、阿久比町のM様の敷地のすぐ近くにある別のオーダーキッチンの会社にも行きました。
ここには、小さいですが、ショールームもあり、3台の展示がありました。

14時から阿久比町の敷地で、土地区画整理組合による着工前検査があり、立会いをしました。
境界杭の確認をしたのですが、そのうちの1つが、土に埋もれていたので、掘って見付けだしました。


次回に続く。

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