Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「(仮称)名古屋の家」 計画スタート

昨日、阿久比の現場へ行った後、名古屋へ。
先週土曜日にフリー相談を行った方の敷地へまず行きました。
場所は南区です。嫁さんと敷地の道路の幅や敷地の長さを測りました。
道路が狭く、建築基準法による道路後退が必要なのですが、道路境界線が不明確で、道路幅があいまいなのです。
その後、ご自宅へ。
まずは、さきほど調べた道路幅などの説明をしました。
その後、先週火曜日に市役所での敷地の法規制などの調査結果を報告したり、鶴舞図書館や南図書館で調べた、過去の敷地状況を説明しました。
地盤調査会社から入手した付近に地盤調査データについても説明しました。
その後、質問をしながらの打合せをしました。
事前に、ライフスタイルシートにご記入いただいたものを受け取っており、こちらは、それに対する質問を送っていたので、既に回答欄には、回答をご記入していただておりました。
それに沿って質問をしながら、それに関連する話もしながら、ヒヤリングを進めていきました。
話はつきず、あっという間に時間が過ぎていました。
最後に、持込家具や家電の寸法を事前に測っておいてくださったので、一緒に確認しました。
いろんなご要望がありましたが、予算に納まりながらも、いい家になるようがんばって計画させていただきます。

「暮らせる蔵」 月例打合せ

建設中の阿久比町の「暮らせる蔵」の月例打合せに行ってきました。

現場では、壁の石膏ボードが張られ始めました。

サッシの木製額縁や造作木製建具の枠も設置され始めました。
月例打合せとは、お施主様を現場に招いて行う打合せです。
まず、お施主様のM様に現場内を案内して見学してもらいました。
続いて、現場の外に置いてあるテーブルとイスで打合せを始めました。
昨日作成していた、中間検査報告書を提出し、写真を見せながら、説明しました。
後の打合せは、これから、実際現場で採用する建材を説明しながら、了解を得ていきました。
今回は木製建具や造作家具の打合せがメインでしたので、ハンドルや錠など、たくさんの種類の金物などを一つづつ説明していきました。
既製品の木製建具や造作家具と違って、自由にでき、おもしろいところでもあります。

「暮らせる蔵」 中間監理報告書

明日は建設中の「暮らせる蔵」の月例打合せがあるので、お施主様へ提出する中間監理報告書を作成していました。
私達の事務所では、現場が始まってから、定期的に、中間監理報告書をお施主様に提出しています。
内容は、工程表、工事監理記録、工事写真です。
工程表は、全工事期間に渡る、工程を記入した書類の中に、提出時点での工事の進捗状況を記入しています。現在、工事が遅れているのか、予定通り進んでいるのか、確認することができます。
工事監理記録は、現場での監理内容を書いた書類です。
現場での打合せ、現場での確認・チェック内容を書いた書類です。
工事写真は、現場へ行くたびに工事写真を撮影しますので、行った日ごとにページにまとめて、重要なところを中心に数点の写真を添付し、その写真の内容を記入します。
このような書類を設計事務所が作成して、お施主様に渡すことが一般的なことかは分かりませんが、、私達は、当たり前に思っています。
お施主様にとって、現場には全工程で来る回数は限られていますから、隠れて見えなくなってしまうところの写真などがあると、特に、安心できるのではないかと思います。

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