Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「暮らせる蔵」 太陽光発電設置検討

阿久比町の「暮らせる蔵」の現場へ。
今日は、お施主様のM様に来ていただきました。
先日、打合せでお伺いしたところ、太陽光発電を設置できないかと相談を受けたのです。
決定はされていないものの、4月から電力会社が今の買取単価の倍で10年間、発電した余剰電力を買い取る案が政府で検討されていることをお聞きしたからだそうです。
設計中にも、設置したいけど、今の買電価格では割りに合わないから、見合わせるということで特に検討はしていませんでした。
今日は、設備会社や太陽光発電のメーカーさんに来てもらって、光熱費シュミレーションなどの説明をしてもらいました。
私はメリットだけでなく、デメリットについても説明しました。
今すぐ判断していただけるなら、なんとか工期内で設置できそうです。
検討して返事をいただけるとのことです。
外構屋さんにも来てもらい、選定している植栽について、植える時期、病虫害、手入れしやすさ、成長のスピード、落葉の有無など直接説明してもらいました。
その後、他の打合せもしました。
ダイニングテーブルを造り付けで設置するのですが、その位置や大きさを実体験してもらうために、ダンボールでその形を切り抜いたものを見てもらいました。白い四角の紙はイスの代わりです。

「暮らせる蔵」 カウンター類塗装

阿久比町の「暮らせる蔵」の現場へ。
金曜日に現場でお施主様と打合せがあるので、監督さんと下打合せをしました。
内部の壁下地である石膏ボードがどんどん張られています。

LDK南面上部の石膏ボードは垂木(屋根を支える部材)と垂木の間に張っていかなければならないので、かなり大工さんの手間がかかったそうです。クロスが張られるときれいに見えると思います。

設置済みの書斎カウンター(↑)やトイレ造作家具の小物入れ(↓)に黒い自然塗料が塗られていました。

トイレの奥には玄関収納があるのですが、その玄関収納の天井を低くして、トイレの窓を付けることができたのです。
玄関収納の天井はパネルになっていて、外して電動窓などの掃除のメンテナンスができます。
戸建住宅では、なるべくトイレや洗面室には窓を設置したいものです。(マンションでは窓がなくても当たり前ですが)
ここでは、こんな工夫によって、外壁から離れた位置のトイレに窓を設けたのです。

「(仮称)名古屋の家」 簡易プレゼンテーション

阿久比の現場に行った後、名古屋へ行きました。
先日お会いした方と打合せをしました。
土地を買うかどうかという時点での計画依頼でしたので、急ぐ必要があり、プランと断面図と外観がまとまったので、さっそく提案してきたのです。
事前にメールしていたのですが、やはり図面だけではわかりにくく、聞きたいこともあるということでしたので、質問に答えながら説明していきました。
2階の物干し場となるサンルームの床を透光パネルとし、その一部を可動にして、1階LDKに光と風を通す計画です。
LDK上部の小さな吹抜に透光パネルでフタをしているとイメージすると分かりやすいと思います。
空調ロスにも対応でき省エネにもなります。
細かい修正点はあるものの、おおむね、満足されているようでした。
ただし、来客含め2台駐車が絶対条件なのですが、敷地にゆとりがないため、ぎりぎりとなり、それが、ネックで、検討されるとのことでした。
すぐ近くに、購入希望候補地がもう1つあるので、それについてもアドバイスをしました。

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