Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「(仮称)名古屋の家」実施設計完了

昨日は朝から、名古屋へD様と最終打合わせ。


外観の打合せの後、照明や衛生機器などについて話し合いました。
夕方、ついに打ち合わせが終わり、あとは図面まとめだけに。
急いで帰って、図面アップしました。

「ツカズハナレズのHANARE」の基礎コンクリート打ち

「ツカズハナレズのHANARE」(岡崎)の基礎コンクリート打設の立会いに行ってきました。

ベースの高いほうの基礎コンクリートを打ちます。
まず、生コンの受け入れ検査をしました。

↑写真は生コンの空気量を計るための計器に生コンを詰め、平らにしているところです。
そのあと、手前にある、メーターのついた蓋で密閉して、生コン内の空気量が適正範囲内にあるかチェックします。他にも検査項目があり、クリアしました。

敷地内に生コンを圧送するポンプ車が入れないので、道路脇に停めて、長い圧送管をたくさんの電線をかいくぐらせながら、打設ポイントまで、伸ばしました。

台風のつめ跡

台風18号は全国に大きな被害を出し、TVでその被害状況を見ました。
この地方では、豊橋の豊川橋でトラックが何台も横転し、豊橋港のコンテナが高潮と高波、強風で、積み木が散乱したごとく、バラバラにずれてしまいました。
先日のブログで紹介した、NHKの伊勢湾台風特番で巨大台風によって、コンテナが家を破壊するという、予測CG映像があったのですが、現実に起こりえることを実感しました。
うちの近所では、カーポートの屋根のポリカーボネート板かアクリル板が、おそらく何かが飛んできて割れてしまい、周辺にかなり広い範囲で散乱していました。
かなり広い地域で停電もあったようです。
また、アンテナが倒れてしまったアパートを見ました。
雨よりも、風が特徴的な台風でした。関東では3箇所で竜巻を引き起こし、甚大な被害を出しました。
住宅の設計では、「耐震性」に配慮する方はいらしても、「耐風性」に関心を示す方は少ないと思います。
当然、建築基準法でも、地震だけでなく、風に対する検討を行い設計するようになっています。
ただし、これも耐震性と同じ話で、私達は、法要求レベルの耐風性では不足だと考え、必ず割り増しして設計しています。
建築基準法は、風によって建物が壊れることを許容しています。壊れても、人命が助かることが法の目的です。
構造計算の一種である壁量計算では、特に建物が細長く、高い家だと、地震よりも風の影響のほうが上回り、壁量を増やすことがよくあります。
アンテナは台風に弱いですね。
ケーブルTVという方法でアンテナをなくすという方法以外に、「ひかりTV」という光ファイバーによって、TVをケーブルTVのように視聴したり、ビデオを見たりできるサービスがありますので、ご参考に。

2009.10.09「時事
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