Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「(仮称)名古屋の家」の見積調整

昨日は、「(仮称)名古屋の家」のD様と打合せ。
先週中ごろに、ようやく見積書をもらいましたので、そのチェック結果の説明と、予算調整設計案を提案しました。
親戚の工務店にも来てもらいました。
まず、チェック結果を工務店に直接説明しながら、見積のおかしいと思われるところを指摘したり、説明を受けたりしました。金額を見直す項目もありました。
続いて、予算調整のために、複数の減額設計案を提案し、概算の減額金額も示しながら、ひとつひとつ、工務店の意見も聞きつつ、お施主さんに、採否を判断していってもらいました。

「ツカズハナレズのHANARE」の施主打合せ

「ツカズハナレズのHANARE」(岡崎)の現場へ。
今日は、工務店との打合せではなく、お施主様との打合せです。
お施主様とは、上棟日(10月21日)以来です。
心配されていた、北側に建つ母屋への日当たりも大丈夫で、安心されていました。
今回も、色や仕様決定願いなどが打合せの内容です。
特に設備について、打合せをしました。
コンセントやスイッチの位置、数を再確認することもしました。
設計時に十分、説明し、打合せをしていても、だいだい、現場に入ってから変えたいという要望がでてくるものです。
現場に入ってからは、なるべく現場でお施主様と打合せするのがいいと思っています。
一緒に現場を見て説明したり、実物サンプルを持ち込んだりして色決めなどをすることができますから。
今回は、現場のすぐ横のご実家で打合せさせていただくことができ、ありがたいです。
でもこんなことは、増築や今回のようなハナレなら可能ですが、普通はこういうわけにはいきません。
「暮らせる蔵」の工事中は、工務店が大きな打合せテーブルを、現場の間ずーっと庭に置いてくれたので、そこで打合せをしていました。
後半は、風や日差しが強くなってきたので、現場近くの喫茶店でやったりしました。
もちろん、お施主様の都合に合わせますので、今のお住まいで打合せをすることもよくありますし、私たちの事務所でやることもあります。

「(仮称)刈谷の家」土地調査報告

昨日は、「(仮称)刈谷の家」の方と打合せ。
購入希望の土地の調査報告をしました。
近くの工場の音が気になったことを先日のブログに書いたのですが、あの後、工場の稼動している平日に見に行かれたそうです。
やはり、音が気になるということ、さらに、金属部品加工時のにおいが気になったそうで、あの土地の購入はやめることにしたとのことです。
私もそのほうがいいと思いました。
それだけでなく、「道路が狭くて進入しずらく、車の切り返しのためには、2区画分の敷地がないと難しいこと」、「水道本管が途中までしかきていないこと」、「道路側溝がないので、雨水の排水先をどうするか」、「電柱を立てないと電力の引き込みが難しいこと」、「狭い道路(2項道路という)から後退(道路中心線から2m後退した部分)した土地は市に寄付するのか」など、不動産屋に確認すべきことがたくさんありました。
後で分かったことですが、ガス管も来ていませんでした。
そこで、改めて土地探しをすることになりました。
刈谷市の古地図(昔、田んぼだったかどうか分かります)や、大昔、海だった場所を示す地図(今回の敷地近くに縄文時代の貝塚があり、海岸であったことが分かります。軟弱地盤。)、地盤図、活断層位置図、液状化危険地図、公示地価リストなどを資料としてお渡ししました。
その他、太平洋戦争末期の三河地震時の刈谷市内の被害位置などをお話ししました。
これらが、土地選びの参考になればと思います。

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