Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「ツカズハナレズのHANARE」の竣工写真 その3

昨日の続きで「ツカズハナレズのHANARE」の竣工写真を公開します。

LDの上部は勾配天井のある大きな吹抜になっており、開放感があります。
2階ロフト(と呼んでいる部屋)の大きな南窓から差し込んだ光が、手摺の杉格子を通して、LDまで届きます。
勾配天井は光をやわらかく、反射させて光を届ける役目もあります。
写真奥にある階段脇の飾り棚1は、光と風を通し、広がりを与えます。
その右に見えるのは造作家具のリビングボードです。

階段はLDとの一体空間にあり、開放的です。
写真左に見える飾り棚2は、その奥にあるガラス張りのシャワー室へ光を届け、逆に夜には、シャワー室の照明を付けておけば、飾り棚照明になります。
床は、あたたかみのある無垢の杉フローリングに蜜蝋ワックス塗りです。
壁・天井は、自然健康建材のドイツ製再生紙クロスのオガファーザーです。

階段のアップ写真です。
上のほうの3枚だけ、蹴込板(階段の段と段の間の垂直の板)が白く光っていますが、階段下にある収納の光が乳白アクリル板を通しているのです。
夜は、足元照明として、昼は、階段下収納に照明を点けなくても、階段から通した光で明るくします。

「ツカズハナレズのHANARE」の竣工写真 その2

昨日の続きで「ツカズハナレズのHANARE」の竣工写真を公開します。
今日からはインテリアです。
敷地高低差を生かしたスキップフロア(段違い床)になっています。
タモ材のL型のダイニングカウンターの足元は掘り込まれ、床に直接座れます。
座る部分の真下は大きな床下物入になっています。

↓同じアングルで照明を点けたシーン。
ライティングダクトというスポットライトを自由に動かしたり、追加したり外せるレールを梁下に付けています。
キッチンには天井を張らず、2階床材のJパネル(杉三層パネル)をそのまま見せています。

↓オリジナルオーダーの造作キッチンです。
タモ材のカウンターの上にドイツ製の自然塗装であるオスモカラーを塗り、さらに蜜蝋ワックスを上塗りして、撥水性を高めてあります。

「ツカズハナレズのHANARE」の竣工写真 その1

今日から、4日間はブログで「ツカズハナレズのHANARE」の竣工写真を、次々に公開します。
竣工から2ヶ月経過しました。
竣工時に竣工写真をプロのカメラマン(アクエリアスの山下さん)に依頼して、撮影していただき、データを受け取っていたのですが、まだ公開していませんでした。
今後、ホームページでも公開をしていきますが、まずはブログでご紹介します。
外観から。

外壁と屋根はメンテナンスの容易なガルバリウム鋼板製です。

北側にある母屋へ日影や圧迫感を抑える建物形状です。

杉の格子にはメンテナンスが楽な自然塗装ウッドロングエコを塗ってあります。
風を通しつつ、1階では防犯や目隠し、2階では、ふとんを干した時の目隠しや日除けとしての効果があります。
玄関ドアも杉板張りです。
階段は滑り止め用にくし引き仕上げとしたカラーコンクリートです。

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