Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

旧本多邸の移築復元工事開始

昨日までのブログで伝えた洋館つながりの話をもう1つ。
岡崎東公園のメーンロード(岡崎環状線)に面する一角で、旧本多邸という洋館を移築復元する工事が始まっています。
道路沿いに白い工事用の仮囲いが立てられたので、気づいた方もいると思います。
旧本多邸については過去ブログで、とりあげたことがあります。
徳川家家臣であった本多家の末裔の文化財的価値の高い洋館を東京から移築するのです。
すでに解体はずいぶん前に終わっており、建材は保存されています。
岡崎市のホームページでこの事業が紹介されています。
以下、紹介文を引用。
旧本多邸は、当時住宅建築に好んで用いられたスパニッシュ様式に、中世のイギリスで好まれたチューダー様式を取り入れた独特な建築物です。また、インテリアや家具なども、当時流行していたアール・デコ調のモダンなものが用いられています。
長期の工事期間で行われます。
22年度は用地造成
22~23年度に建築工事
24年度に開館予定です。
開館が楽しみです。

2010.05.16「住宅
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重要文化財の洋館「岡崎市郷土館」見学 その2

前回ブログの続きです。
管理事務所で展示を見終わった後、旧公開堂の後ろに建つ、旧物産陳列館を見学しました。

我が国における最初期の郡立の公会堂、物産陳列所建築物であり、両者が一組で現存する数少ない貴重な例だそうです。

四つ葉のクローバー型の花窓や曲線つかいが印象的な女性的でかわいらしい雰囲気です。
直線主体で男性的な強さを感じる旧公会堂とはかなり違ったデザインです。

2棟は国道1号線のすぐ脇に建っていますが、手前の木々に隠れているので、国道からはちらっと見えます。

近くの歩道橋に上がると旧公会堂の屋根がよく見えました。

重要文化財の洋館「岡崎市郷土館」見学 その1

前回ブログの続きです。
昨日の講習会が終わった後、岡崎市せきれいホールの向かいに建つ洋館が気になり見てきました。

この建物は岡崎市郷土館といいます。岡崎市のホームページで紹介
建物紹介
以前から知っていたのですが、来たことがありませんでした。
残念ながら、今年の3月末に閉館となってしまい、内部を見学することができなくなってしまいました。
老朽化により天井の漆喰が落ちてきて危険だからだそうです。
また、耐震補強工事を行うそうです。

国の重要文化財に指定されています。
大正2年に額田郡公会堂・額田郡物産陳列所として同敷地内に建てられ、大正5年に市制した時からは岡崎市公会堂として使われてきた建物をほぼそのまま、昭和44年に郷土の歴史を展示する「岡崎市郷土館」として使ってきたのです。
閉鎖された岡崎市郷土館の隣に管理事務所が建っていて、内部に入れたので見てきました。
岡崎市郷土館についての写真パネルや解説文が多数展示されていました。
係員に許可を得てパネルの写真を撮影してきました。

↑公会堂内部の写真パネルです。
内部に入ってみたかったなあ。
次回に続く

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