Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「自作自然の家/岡崎」 立上り基礎コンクリート打設

「(仮称)岡崎の家」は、タイトルを改め、「自作自然の家/岡崎」になりました。
「自分で作る、自然素材をたくさん使った家」という意味です。
①大工さんである中嶋雅典さん(中嶋さんの家作りブログはこちら)が、「自分で作る家」というのが、一番の特徴です。
  
②自然素材をたくさん使った家です。
  
「自作自演」と言葉の響きにあえて似せて、「ちょっとひねった」おもしろいかんじにしています。
優れた能力をもつアーティストのみが可能な言葉です。
現代ではシンガーソングライターやバンドアーティストなどが、「自作自演」ですね。
「自分で曲を作って、自分で演奏する」
なじみ深い言葉だと思います。

立上り基礎のコンクリート打設の立会いに行きました。

中嶋さん(左)もバイブレター(振動機)を打設中のコンクリートの中に挿入して、振動を与えてコンクリートが確実に鉄筋の間に充填されるように、作業しています。

「(仮称)岡崎の住宅」 前回案の模型

「(仮称)岡崎の住宅」のお客様と打合せし、プラン提案をしました。
前回、ご自宅を調査させていただき、持ち込み家具などを確認しました。
多くの持ち込み家具があり、また、前回提案に対するいろんなご要望があったので、プランがかなり変わり、家の規模も大きくなりました。
南北に細長い敷地ですが、前回提案以降に、測量を行い、敷地の間口が、南側よりも、北側のほうがだいぶ大きいことが分かり、北棟の建物の間口も大きくすることができました。
ただし、おおまかな、建物の配置は変わっていません。
車庫や南棟+北棟による中庭の位置や1階が親世帯、2階が子世帯という構成も同じです。屋根形状などは一部変わりました。

↑↓前回提案時の模型です。

「ダブルゲートハウス」 階段設置

「ダブルゲートハウス」の現場へ。

玄関とホールの床タイルを張っています。
一般的な家では、玄関から上がったホールの床はフローリングとすることが多いですが、この家では玄関と同じ床タイルを張りました。
それは、この玄関が北からだけでなく、南からも、玄関+ホールに入れるため、という理由もありますが、玄関という二世帯の共有空間を、「外部のような内部」と位置付ける(内壁も外壁と類似の内装用ジョリパット吹付です)ことにより、心理的な「ツカズハナレズ」の距離感を生み出したいと思ったからです。

このホールに貫入するような形で子世帯の階段が設置されました。

階段の蹴込板をアクリル板とし、軽快な印象にするとともに、ホールを明るくして、広がり感を損なわないようにしています。
お施主様と打合せをし、外構の塀の板の間隔を、実物で見てもらい決めました。

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