Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「刈谷の懐/廻の家」 漆喰下塗り

「刈谷の懐/廻の家」の現場へ。

外壁の漆喰(しっくい)の下塗りが始まりました。


木製玄関引き違い戸に、こげ茶塗装(ドイツ製自然塗装プラネットカラー)されました。

玄関吹抜に面する小屋裏収納に手摺や、すのこ床が設置されました。
玄関の開放感を高め、高窓からの光や風を通り抜けやすくした工夫です。

階段が設置されました。
全て無垢の杉板で造られた見事な階段です。
こげ茶に塗るのがもったいないくらいです。
養生カバーしてあり、この写真ではよく分かりませんので、竣工時に、カバーを外した状態の写真をお見せしたいと思います。

国分尼寺跡 見学

計画中の「(仮称)豊川の家」の調査のために、豊川市役所へ行ってきました。
前回のお客様との打合せ後にも行ったのですが、閉庁時間となり、タイムアウトに。
法規制などの調査の続きをしました。
帰りに、お客さんと合って、報告をしました。

その後、市内八幡町の三河国分尼寺(こくぶんにじ)跡へ行ってみました。
市ウェブサイトの該当ページはこちら
国分尼寺とは、奈良時代に聖武天皇が全国に国分寺とともに造らせた、尼寺です。
現存していませんが、近年の発掘調査により、詳細が分かり、一帯を史跡公園として整備し、中門の一部を復元、展示しています。
近くには、国分寺跡や国府(こくふ 現在の県庁)跡もあり、当時は、三河の中心地が、豊川市にあったことが分かります。
名鉄の国府(こう)という駅名にその名残が残っています。

まずは、史跡を紹介展示する、「三河天平の里資料館」へ。
係員(ボランティアの方のようです)の方が話しかけてきました。
その方から、説明を受けながら発掘された遺物などの展示物を見ることができました。
周辺の模型もあり、国分寺には五重の塔もありました。
国分寺跡には、別の寺院や民家が建っているので、ここも発掘調査と史跡公園化するために、移転交渉中だそうです。

係員の方が史跡もご案内しますと言ってくださり、説明を受けながら、広い史跡公園を、ぐるっと一回りしました。
今は、大きな柱を支える礎石のみ残る(実存はわずか)跡地に巨大な寺院伽藍があったことを、想像しました。

2011.03.20「建築見学・観光
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「(仮称)東浦の家」 計画スタート

先日、フリー相談室にいらした知多郡東浦町(刈谷市の西隣)のお客様のご自宅に伺いました。
「(仮称)東浦の家」 計画がスタートです。
事前に、ご要望などを書いていただいたライフスタイルシートを受け取っていたので、事前に用意した質問をしながら、いろんなことをお聞きしました。
大きな持込家具や家電は事前にある程度、寸法を測っていただいていたのですが、測っていなかったものを測っていきました。
その後、敷地調査をしました。閑静な住宅街です。
既設家屋の建替えで、平屋をご要望されています。
南と北に道路があります。
敷地の高さなどを調査していきました。
水道メーターの位置や、口径などを確認しました。
その後、町役場へ。
法規制などを調べました。

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