長野市建築旅行 その2
昨日のブログの続きです。

善光寺参拝の後、隣の城山公園に建つ長野県信濃美術館・東山魁夷館へ。
日本画家の東山魁夷さんの作品を展示する美術館です。
東山魁夷さんの作品も好きですが、私の好きな世界的建築家谷口吉生さんが設計しており、以前から行きたかった美術館です。
豊田市美術館やニューヨーク近代美術館新館MOMAも設計されています。

アルミ押出材の四角の「箱」を並べた、とてもシンプルモダンなデザインです。

↑エントランス(玄関)ドアを開けると、その向こうに中庭が、見えます。
エントランス庇が低く抑えられており、日本的なスケール感を感じます。

↑エントランスに入ると、正面に中庭が見えます。

↑そのまま中庭に出られます。

↑静謐な池が建築と一体化しています。
また、エントランスに戻って、入館し、東山作品を堪能しました。
東山さんの作品をまとめて、こんなにたくさん見たのは初めてでした。
企画展として、スケッチや何枚もの下図とその最終作品が並べて展示されており、下図といえど、その完成度はすばらしいものでした。

↑展示を見終わると、中庭に面したラウンジに出ます。
この空間がすばらしいです。
雁行する低い庇が、桂離宮を思い起こさせました。
次回に続く。













