Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

あんじょう エコ ライフ フェア イン さくらい

安城市桜井は、大規模な区画整理が行われ、次々に新しい住宅や店舗などが建っている、新しい注目の街です。
日曜日に、家族で、「あんじょう エコ ライフ フェア イン さくらい」というエコイベントに行ってきました。
会場は、桜井福祉センターです。
エコな暮らし、住まい方をしましょうという啓蒙イベントで、一般の市民が主な対象です。
今すぐにできること、例えば、生ごみ処理機や、雨水タンクなどの紹介などがありました。

先日のブログの関東建築旅行 その6で紹介した、環境創機のソーラーハウス「そよかぜ」の実動モデルがありました。
先日、環境創機の本社でお会いした営業マンもいらしてました。
昨年末に、市が推進する環境に配慮した環境共生型住宅エコタウン桜井が、5棟竣工しており、それらを施工した工務店のPRブースもあり、知っている工務店の営業マンともお話しをしました。
それらのうち2棟に「そよかぜ」が採用されており、1棟にOMソーラーが採用されています。
これらが見られるかなと期待したのですが、人が住んでおり、見ることはできませんでした。
引っ越しのタイミングで見学会があるそうなので、教えてほしいと頼んでおきました。
(イベントに行った後、ミニ遊園地のような堀内公園に行く途中に、エコタウン桜井の外観は見ました)

屋外イベントスペースには、チリウヒーターの太陽熱給湯パネルの展示がありました。
チリウヒーターには、セルローズファイバー断熱材の施工を何度かやってもらっているので、今後、施工を行う「(仮称)岡崎の住宅」の工事について、営業マンとちょっと打合せしました。
「(仮称)岡崎の住宅」では、タンク地上設置型の太陽熱給湯パネルを設置します。(別のメーカーで設計したので、そのままそのメーカーで施工されることになると思います)
見栄えは、ちょっと小さめの太陽光発電パネルと変わらないかんじで、すっきりしています。
太陽利用というと、太陽光発電ばかりに注目が集まっていますが、「そよかぜ」や太陽熱給湯パネルのように、太陽熱利用をもっと考えていくべきだと思いますし、国や自治体も、もっと補助金を出して、普及に務めてほしいと思います。
今回のイベントでは、パッシブハウスや地熱利用についての紹介はありませんでしたが、今後は、ぜひ紹介していただけるといいと思います。
それらによって、節電が進めば、原発をなくしていくことの一助になると思います。

板倉構法(落とし板壁構法)のモデルハウス見学

過去ブログで、板倉構法(落とし板壁構法)の家を見学したことについて、書いていますが、この家とは違う種類の、板倉構法のモデルハウスを見学してきました。
安城市の明城という工務店がやっています。
合板を使っていない家だそうです。
私もなるべくなら、シックハウスの観点などから、合板は使わないほうがいいとは思いつつも、コストを抑えながら、地震に耐える水平面を構築するために、剛床(床下地)や剛野地板(屋根面)にするために、使っています。
予算があえば、合板を使わない床下地(Jパネル)や杉の野地板にすることもしています。
私たちは、耐力壁に構造用合板を使うことはしたくありません。
外壁内に入った湿気が合板を通らないので、断熱材の種類によっては、壁内結露の恐れがあると考えているからです。
「筋交いだけ軸組工法」から時代が変わり、「耐力パネル軸組工法」が主流になった今、世間ではそういう家が多いと思います。
街中を通るとよく、合板で囲まれた現場を見ます。
私たちは、耐力パネルに透湿性の高いモイスTMまたはダイライトを使うことが多いです。
明城は、自社開発の床構法や耐力壁によって、合板レスが実現したそうで、大臣認定を取得するのに、莫大な費用がかかっているそうです。
ただし、設計事務所であれば、これらの構法を使って、設計してもいいそうです。
(施工は、明城にということになるのでしょうが)
落とし板壁構法の特徴は、柱と柱の間に板を落としこんでいく構法であることから、柱が見える「真壁デザイン」にしやすいということです。
木をふんだんに使った、ログハウス的な家になります。
ただし、壁内空間というものがない構法なので、電気配線が見えやすく、その処理方法をどうデザインするか、というのが、難しいところです。

「大屋根光庭の家/蒲郡」 打合せ

最近、計画案プレゼン(過去ブログ)をした蒲郡のお客様のところへ、?打合せに行ってきました。
スケジュールや予算や住宅エコポイントなどお金のことなど、いろんなことを話しました。

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