Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「空縁の家/豊橋」 オールアース中間検針

「空縁の家/豊橋」 の現場へ。

この家はオールアース住宅です。
「オールアース」って何?という人がほとんどだと思います。
お施主様のご要望で採用したのですが、家じゅうの電磁波を抑えるため、↑アースシートなどを張って、そこに流れる電気を地面などに流す特別な処置をすることです。
エアコン用や冷蔵庫用など、アースがついているコンセントがありますが、それを家じゅうに施したものと考えるとわかりやすいと思います。
送電線鉄塔や携帯電波塔の近くは危ないとか、電磁波が体に悪いことは、おぼろげながらも、知られていると思います。
今年6月にWHO(世界保健機関)が、携帯電話の電磁波は、「発がんの可能性がある」と発表したので、知っている人もいるかと思います。
昔の家に比べ、今の家は、壁内や天井裏などは配線だらけなんです。
現場を見るとびっくりすると思いますよ。
配線からは、電磁波が発生します。
一般的に2階に寝室を配置し、ベッドなどで寝ることが多いので、1階天井裏の配線からの電磁波を、寝ている間に浴びることになります。

オールアース住宅を推進する、千葉県市川市のレジナから電磁波測定士に来ていただいて、中間検針の立会いをしました。

↑緑色のアースシートの外での数値は、200V/mくらいあったのが、シートのところで測ると11~17V/mくらいになりました。
家の中の電磁波って以外と高いですよ。
放射能と同じで目に見えないから怖いです。

「元氣の家/豊川」 確認申請の中間検査立会い

「元氣の家/豊川」の現場へ。
確認申請の中間検査の立会いを行いました。

断熱材の施工が始まっています。

アクリアネクストという白いグラスウール断熱材です。
高性能断熱材で、撥水処理がしてあり、湿気に強くなっています。
有害なホルムアルデヒドを含んでいません。
従来のグラスウールの様々な懸念を解消しています。
壁も同じアクリアネクストです。厚みは壁厚に合わせています。
防湿フィルムが包まれており、湿気が壁や天井内に入るのをブロックします。
外壁耐力面材のモイスTMに吸放湿性があるので、万一、壁内に湿気が入っても湿気を外部に通し、外部通気層から排湿します。

さわってもちくちくせず、綿のようです。
写真は屋根用。

↑屋根断熱材の上には、遮熱断熱シート「アストロフォイル」で屋根通気層を確保しています。
写真は、屋根断熱材を充填する前。
梱包材のプチプチシートみたいなものに、アルミが蒸着され、シルバーになっています。
私たちの設計では、断熱材は、コストなどの条件に応じて、いろいろなものを採用しています。

パッシブハウスの研究家 森みわさん

パッシブハウスを研究するため、建築家 森みわさん(KEY ARCHITECTS)の書いた 『世界基準のいい家を建てる』を読んでいるところです。

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