Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

木の繊維断熱材ウッドファイバー

木の繊維断熱材ウッドファイバーの代理店の山宗(株)と打合せしました。

木の繊維断熱材はドイツのパッシブハウスでよく採用されており、日本初のパッシブハウスである鎌倉パッシブハウスでも採用されました。

ウッドファイバーは北海道の(株)木の繊維 で生産されています。
ドイツのホーマテルム社の機械と技術を使って、北海道産のカラマツやトドマツの間伐材などが原料になっています。
日本の省エネルギー基準では、断熱材の断熱性能は、断熱材の熱伝導率(熱のと厚みから計算される、熱抵抗値しか評価されません。
しかし、断熱性能はそれだけで評価されるべきではありません。
熱容量が重要だと考えています。
熱容量とは、熱エネルギーを貯め込むことができる容量のことでです。
熱容量が大きいほど、夏は外部からの熱が伝わるのを遅くさせ、冬は蓄熱保温性が高まるのです。
例えば、レンガやコンクリートは熱容量の大きな材料です。
だから、いったん蓄熱すると、なかなか冷めません。

2012.01.15「建築材料
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