Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「大屋根光庭の家/?蒲郡」 計画から基本設計への移行

「大屋根光庭の家/?蒲郡」のお施主様と打合せ。
プランがほぼ決まってきました。
設計契約前に、プレゼンした計画案を気に入っていただいてるので、部分的に変わっただけです。
計画から、基本設計に移行する時には、たくさんの質問をします。

計画案が気に入っていただいているとしても、全て提案通りにしていいというわけにもいかないと思うので、そのまま進めていいのか、細かい部分まで、「これでいいですか」と聞きながら、慎重に進めます。
早めにプランと配置が決まったので、地盤調査をする段取りのために、3案で調査の方法や見積を提案し、決めていただきました。
周辺の地盤データから、地盤はよさそうとの判断があるので、それをもとにして、地盤調査方法を選択しました。
早く地盤の状況を知って、地盤補強に予算を回さないといけないかどうか、確かめるためです。
地盤補強しなければならないのであれば、いくらかかるか調べます。
その場合は、全体予算は限られているので、その分、建物や外構予算などを抑えていく必要がでてきます。

新年最初のフリー相談室 JR岡崎駅周辺での土地探し

新年早々、新しいお客様とフリー相談室を行いました。
幸先よく新年を飾れました。
JR岡崎駅周辺での土地探しからの家づくりです。
1年くらい前から土地探しているそうですが、なかなか見つからないそうです。
「家が建てられそうな空き地は、いっぱいあるけどなあ」と聞きました。
流通している土地情報はどこの不動産屋でも同じ情報が入手できますので、そればかりを扱っている不動産屋では、なかなかいい土地は見つかりません。
そうではなく、よさそうな土地を見つけたら、だれが持ち主か調べて、その地主に売ってくれないか頼んでくれるということまでやってくれる不動産屋を紹介しました。
他にも、どんな土地を探したらいいか、どんな場所はやめたほうがいいかなどアドバイスしました。
大地震時の予測震度、液状化危険予測、地質の違い、過去の豪雨時の浸水被害などのデータや資料をお渡しししました。
駅を中心とする同じ距離にある場所でも、いい地盤(土地)か、悪い地盤(土地)が明確にわかります。
駅周辺の現在の空撮写真と大昔の空撮写真や、明治初期の古地図もお渡ししました。
昔から民家が建っていた土地のほうが、安心です。
駅周辺だけに民家があり、その他は全て、田んぼや畑でした。
家に対するご要望を事前にお伺いしていたので、簡単なラフプランを作っておきました。
それが入る土地の間口や奥行、敷地面積を中心に探すといいですよとアドバイスしました。
道路が南なのか、北なのかなど、道路位置によって、プランは大きく変わるので、あくまでも、どれくらいのボリュームになるか知ってもらうためのプランです。
設計事務所とハウスメーカーや工務店との家づくりの違いや、構造の違いについても比較表をお渡しして説明しました。

「自作自然の家/岡崎」 床埋め込みできる洗濯機「フラット防水パン」

「自作自然の家/岡崎」 の現場へ。
普通の家は、1階に洗面脱衣室があり、洗濯機が置かれます。

上の写真のように、マンションやアパートなどでは、万一、洗濯機廻りで、水漏れした時に、下階へ浸水被害がなるべく及ばないように、「洗濯機防水パン」という、排水口のついたプラスチック製の大きな四角いお盆のようなものの上に、洗濯機を乗せるようになっています。
洗濯機の排水ホースは、「洗濯機防水パン」の排水口に接続します。
しかし、その「お盆」の四周には、水があふれないように、立ち上がりがあるので、「お盆」の中や、「お盆」の立上りと壁とのすきまや、洗濯機の下を掃除するのが、非常に困難です。
ほこりや髪の毛がたまりやすい一番、不潔な場所なのに・・・。
そのため、私たちの設計では、戸建て住宅で、1階に洗濯機を置くプランの場合は、「洗濯機防水パン」を設置しないようにしています。
洗濯機の排水ホースは、床に直接取り付けた排水口に接続します。
しかし、この家は、2階リビングの家なので、洗面室や脱衣室も2階にあり、洗濯機を脱衣室に置きます。
万一、洗濯機廻りで、水漏れした時に、1階に浸水被害を与えてしまうので、「洗濯機防水パン」を置かざるを得ません。

そこで、床埋め込みできる「洗濯機防水パン」↑を採用することにしました。
これならば、床から、立ち上がりがないので、「お盆」の中や周囲、洗濯機の下を掃除しやすいです。
快住研というメーカーの「フラット防水パン」です。

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