Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

「下山の光庭の家」 植栽工事完了 その3

昨日のブログの続きです。

↑庭:ヒメコウライシバ。芝生として、一般的なコウライシバよりも、丈が短く、メンテナンスしやすいです。
芝生の下には、客土がありますが、そのさらに下には、防草シートを敷いてあり、将来、雑草が生えても、雑草の根がシートを貫通しないので、抜きやすくなります。
中木は、ハナミズキ。ハナミズキは5月に花が咲きますが、ピンクと白の種類あり、今回は、ピンクにしました。
リビング前に、落葉樹を植えたのは、夏は日射をさえぎり、冬には落葉して、あたたかな日差しを入れるためです。
ワンちゃんの小屋に、木陰を作る目的もあります。
今までは土の庭で雨が降ると、ぬかるんでいましたし、雑草も生えていましたので、芝生の上を歩けて、ワンちゃんも気持ちよさそうです。

↑庭の隅:株立のシマトネリコ。根本から数本に分かれて立つのを株立(かぶだち)といいます。
さわやかな印象になります。
向こうに見える、垣根は、ボックスウッドです。
南がけへの転落防止目的です。
以上です。
植栽は、なくても暮らすことはできますが、あると、住宅をぐっと引き立ててくれますし、暮らしにうるおいとやすらぎを与えます。
芝生は、夏の地面からの照り返しを抑えてくれます。
他にもいろんな機能があります。

「下山の光庭の家」 植栽工事完了 その2

昨日のブログの続きです。
具体的にどんな植栽を植えたか、ご紹介します。

↑アプローチスロープ脇:チゴザザ。 大きくならない地被植物のササです。
バークという樹皮で地表面を覆っていますが、その下は大きな岩の塊があって、中低木は植えられませんでした。
そのうち、ササが育っていけば、地表面を覆い尽くします。

↑車庫脇:サザンカ。 目隠しとしての常緑樹です。
写真には写っていませんが、駐車場舗装の間には、複数の帯状に、地被植物のタマリュウを植えてあります。

↑アプローチ脇:ドウダンツツジ。 アプローチと庭を分ける目的です。

↑ポーチ脇:低木群 左の低木がコクチナシ、中央のちょっと高い中木がナンテン、右の低木がオタフクナンテンです。
次回に続く。

「下山の光庭の家」 植栽工事完了 その1

「下山の光庭の家」の外構工事の現場へ。

植栽工事が終わりました。
お施主様と外構工事の完了検査を行いました。

建物は竣工・引き渡しから、1年近く経ちましたが、植栽工事が終わって、ようやく、全部完成しました。

リビングから見ると、こんな感じです。
向かいの山へ、庭がつながっているように広がりを感じることができます。
芝生の向こうは、農作業車などが通るためのスペースです。
次回に続く。

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