Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

西尾市旧吉良町の県文化財 豪商旧糟谷邸 見学その2

昨日のブログの続きです。

↑大きな土間に面する「みせ」。黒い竿縁天井が印象的です。
一番奥に見えるのは仏間です。

↑奥の仏間から、座敷越しに、「みせ」を見たところ。

↑土間の上は、天井を張らず、黒くて太くて立派な梁組が見えて、美しいです。

↑土間の北側にある「しもかって」スペースが、展示スペースになっていました。
大きな梁が、かなり低い位置にかかっています。
外観の北側を見た時に、軒先が低かったのは、内部ではこうなっていたのです。

↑母屋の北側には、中庭をはさんで、蔵が2つ建っています。

↑茶室のある数寄屋部の外観。軒には数寄屋らしい細くて丸い垂木を使っています。

↑「お部屋」は、数寄屋部にある宿泊部屋。
↑「お部屋」の周囲を囲う廻り縁。

↑紅葉が美しいと言われる南側の庭。水琴窟があり、美しい音色を聴くことができました。
軒先のすだれが、いいかんじです。
次回に続く。

西尾市旧吉良町の県文化財 豪商旧糟谷邸 見学その1

西尾市の吉良図書館隣にある、尾崎士郎記念館旧糟谷邸に行きました。
尾崎士郎記念館を見学した後、隣の県指定文化財の豪商旧糟谷邸へ。
糟谷家は、江戸時代からの、大地主であり、事業家でした。

↑趣のある、瓦小端立ての散策路を通っていきます。

↑2階から葺き下した、迫力のある大屋根。軒先はかなり低いです。
腰板は、ささらごで留めた、杉板よろい張り。

↑妻側の杉板張りの壁や破風板の醸し出す風情が、歴史を語ります。

↑本瓦葺、漆喰塗りの長屋門。(道路側は工事中でした)

↑長屋門を入った正面に見えます。

↑江戸時代の糟谷邸。
次回に続く。

「ホワイトアクア/?西尾」 地盤調査2回目

「ホワイトアクア/?西尾」の敷地へ。

建物の間取りや配置がおおむね決まりましたので、地盤調査の2回目を行いました。
軟弱地盤であることが、地盤調査前から、想定されていたので、入念な地盤調査を行っています。
9月に行った、1回目の地盤調査では、ボーリング調査(正式には標準貫入試験といいます)を行いました。(前回調査時にブログ
調査精度が高く、実際の地質を採取しました。
地下水位も分かりました。
採取した地質を使って、液状化試験も行いました。
前回は、建物の中央で1本のみ調査をしたのですが、今回は、建物の4隅となる直下に、スウェーデン式調査をしました。
地下の地質のばらつきや、硬い層が傾斜しているかどうかなどが分かります。

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