Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

フェイスブック交流会参加

ツイッターとフェイスブックを初めて、1年3か月くらいたちますが、おもいきって初めて、フェイスブック交流会に参加しました。
岡崎で80名を超える参加者の交流会に、一人で参加しました。
知っている人も数人いますが、ほとんどは、会ったことのない人たちです。
でも、フェイスブックでは「友達」になっている人が何人もいて、初めてお会いすることができました。
最初は、いくつかのグループの席に分かれて、名刺交換をしました。
私のように、初めて参加した方も多く、いらしたようです。
でも、すぐにうちとけて、いろんな方とお話しをすることができ、その後は、慣れてきて、席を離れていろんな方と交流を楽しみました。
また、参加したいと思います。
ツイッター(@kanocd)のフォロー歓迎します。(あまり、つぶやいてませんが。ブログのアップをお知らせするのがメインになっちゃっています。)
フェイスブック(https://www.facebook.com/toshikatsu.kano)の友達リクエストも歓迎します。
よろしお願いします。

「ホワイトアクア/西尾」 光庭の窓

「ホワイトアクア/西尾」のお施主様と、打合せをしました。
この家には、三方を囲まれた小さな坪庭のような、「光庭」があり、玄関やリビングや階段などが面しています。
北側道路ですので、閉鎖的になってしまう北面に、リビングや階段への通風採光をしやすい窓を設けることを、メインの目的として、設けたものです。
基本設計は昨年末に終わっていたものの、この窓だけは、いろんなことが、ずっと決まらないままでした。
窓を各階の上下に設けることは決まっていたので、構造計算は、進めることができました。

これまで、いろんな案を提案して、ご一緒に考えてきました。
・形(正方形か長方形か横長か縦長か丸か三角か)は何がいいか
・数(複数設置することは決まっていました)はいくつか
・大きさ(全ての窓の大きさを統一するか、しないか、あえてバラバラにするか)
・どの窓を開閉するか、はめ殺し(FIX)にするか
・開閉する窓はどんな開閉方式にするか(風通し優先か、急な雨降りにも対応可か、開けた時、外から見られるかどうか)
・網戸はどのような開き方がいいか、窓を開けるために、内網戸を開ける必要がある窓は、その時に虫が入ってくる可能性があるが、それでもいいか、いやならば、網戸を開けないで開け閉めできるオペレーターハンドル付にするか
・網戸の存在感
・透明か不透明か(断熱性を考慮して、省エネエコガラスであるLow-Eペアガラスにすることは決まっていました)
・複数の窓の並べ方はバラバラか、横並びか、規則性のある互い違い配置か
・階段手すりとの干渉をどうするか、干渉しない窓配置にするか、手摺を反対側に移動するか
・階段照明器具との位置関係
・外観からの見え方はどうか、透明ガラスの見られ方はどうか
・内観からの見え方はどうか、光庭の緑はどのように見えるか
・玄関の窓との関係はどうか
・カーテンやロールスクリーンや断熱ブラインドなどは、何がいいか、それとも何もつけないか
・手が届いて、掃除ができるか(室内側からできるか、外からしかできないか、まったくできないか)、手が届かなくてもいいか、どのような掃除道具を使うか、掃除できない窓は不透明にしたほうがいいか
・階段を上がりながら、外が見えるほうがいいか、透明にすると、道路から見られてしまうので、どうしたらいいか
・光庭は、北面に目隠しの木製ルーバーがありますが、1階分の高さしかないので、2階の階段の窓は外から見られてしまうので、どうするか、2階にいる人が道路からの視線の角度を計算して、見えない高さまで、上げるか
・1階の小上りの畳コーナーを設けるかどうか、あると、窓は小さくなるが、なくして窓を大きくしたほうがいいか
・収納量も確保したいが、窓も、大きくしたいが、どうすればいいか
・大きな窓は、冬のコールドダウン(冷気が窓面を伝わっておりてくること)が心配だが、どうすればいいか
・1階と2階は、冷暖房効率を考慮して、区切りたいが、どのようにリビング階段を区切るか、それによって窓がどう見えるか、風の流れはどうなるか
以上の様々な検討結果から、ようやく、打合せで、方向性がでました。(模型写真は一番最初の大きな窓の案)
次回打合せで、さらに打合せします。

「(仮称)刈谷の家」 敷地調査&ヒヤリング

計画スタートした「(仮称)刈谷の家」のお客様の敷地へ。
事前に家への希望を書いていただくライフスタイルシートを受け取っていたので、それに対するたくさんの質問を用意して、伺いました。
質問は事前に送っておいたので、お答えを書いたものを用意してくださいました。
それについて、さらに理解を深めるための打合せを3時間くらいしました。

その後、写真の右端に写っているうちの嫁さんと、敷地調査をしました。
母屋の南にある、畑もしくは庭の一部に、家を建てることになりそうです。
立派な和風の庭なので、壊してしまうのがおしいのですが、畑部分だけで、うまく計画できない場合は、やむをえないかな。
松は移植できるといいですが。
母屋との調和をどのようにとるのかも、検討すべきことです。
母屋への日影や圧迫感、通風への影響も考慮する必要あります。
互いの家のプライバシー的距離感、見る見られることへの配慮、互いの家への行き来も、考えなくてはなりません。
過去にこういうケース(母屋のある敷地に新築)は、何度か設計したことがあります。
「ツカズハナレレズ」の自然な関係を創ることが求められます。
周辺の家も同じような時期に建てられていて、伝統的な日本家屋が多く、落ち着いた街並みを形成していますので、どのように、新しい家を調和させるかも、考えなくてはなりません。
敷地の向きがかなり、西を向いているのも、計画上、難しい問題です。
南道路ですが、道路に平行に家を建てると、かなり西向きの家になってしまうのです。
ご本人たちは、今まで気にしたことがなかったそうですが、家がかなり西を向いているということは、朝日や午前中の光が入りずらく、逆に、西日が長時間当たるということです。
試行錯誤しながら、ぜひ、いい案を考えたいと思います。

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