Blog / KANO空感設計 あすまい空感日記・・・明日の私(MY)の住まい

富山・新潟旅行 3日目 黒部峡谷トロッコ鉄道&ヒスイ海岸海水浴

昨日のブログの続きです。
富山・新潟旅行 3日目は、早朝に立山山麓家族村のバンガローを出発して、宇奈月駅へ。

1時間20分の黒部峡谷トロッコ鉄道の旅に出発!

↑宇奈月温泉の街。

たくさんのトンネルに入るたびに、涼しいです。

↑昭和11年築の建築史上重要な位置づけにある現役の近代土木遺産である、黒部川第二発電所。近代日本建築運動のリーダー山口文象の設計。
この設計の直前にドイツに留学(1930-32)し、建築家グロピウス(バウハウスの創始者)のもとで学び、「国際建築様式」という当時の最先端デザインを第2発電所の建築に持ち込みました。
大きな水平庇が印象的なモダニズム建築です。


↑終点の欅平駅に到着。
川沿いに人が通るだけの涼しいトンネルをいくつもくぐり抜けながら、猿飛峡へ向かいます。

↑川の水が勢いよく流れる大迫力の猿飛峡。

↑人喰岩は、まさに岩が人を食わんとばかりに、襲ってきそう。
欅平駅から宇奈月駅まで戻りました。

しばらく、日本海に向かって走り、ヒスイという宝石が拾えることで有名な朝日町の宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)へ。「日本の渚百選」「快水浴場百選」に選定されています。
この旅、2回目の海水浴をしました。
めちゃくちゃ海水の透明度が高くて、きれいです。石がゴロゴロしている浜で、シュノーケルを付けて、潜ると、まるで、きれいな渓流の川の中みたいです。
きれいな模様の石がいっぱいあって、子どもたちと、集めて遊びました。
海藻もゴミもほとんどなく、磯臭さがないんです!

近くの海の見える露天風呂に入ったあと、この辺りの名物のタラ汁を食べました。おいしかったです。

県境の町なので、新潟県に少し入ってみました。
この旅の最後を飾った、新潟県糸魚川市親不知の夕日がきれいでした。

富山・新潟旅行 2日目 立山博物館、立山山麓

前回のブログの続きです。
富山・新潟旅行 2日目後半は、立山山麓です。

富山県立立山博物館へ。世界的な建築家 磯崎新さんの設計です。

建物中央にある、らせん状に上がっていく階段の天井が、「山」をイメージしたピラミッド型のトップライトになっています。

↑外観からも見える、縦長スリットが連続する窓のある階段。

↑2階ホールからは、「立山連邦の山並みをイメージ(外観からのほうが分かりやすい)したサッシ割の窓から、山々が見えます。
展示は、立山の自然や信仰の山としての歴史など、見応えがありました。

隣に建つ、↑教算坊にも行きました。(残念ながら閉館時間になったので、庭だけを見学させてもらいました)
信仰の山として、全国からやってきた参拝者たちが宿まる、宿坊のうちのひとつで、江戸時代後期の創建と考えられています。

苔むす回遊式の日本庭園です。
近くにある、立山博物館の施設である、磯崎新さんの設計の遥望館や、六角鬼丈さん設計の「まんだら遊苑」も行きたかったですが、タイムアウト・・・。

↑バンガロー泊をする立山山麓家族村へ。
村内を探検して、遊具などで遊んだ後、夕食は、バンガロー内のキッチンで簡単に作ってすませ、近くの「グランドサンピア立山」の温泉につかりました。
村の管理棟で人生ゲームを借りてきて、寝るまでの時間、楽しみました。
次回に続く。

富山・新潟旅行 2日目 立山トレッキング

昨日のブログの続きです。
富山・新潟旅行 2日目は、早朝に氷見市の島尾キャンプ場のバンガローを出発して、立山駅へ。

急こう配の立山ケーブルカーで美女平駅へ。

立山高原バスで、一気に、山頂にほど近い、室堂ターミナルに着きました。

残雪があるほどで、風があり、涼しいです。雷鳥沢往復のトレッキングに出発!

↑ミクリガ池ごしに見る立山。晴れてよかった。

↑エンマ台から見る、荒涼とした地獄谷。煙や硫黄のにおいがたちこめます。

↑ここからは、山の狭い尾根伝いに歩き、ちょっと怖いです。

↑酸化鉄を多く含んでいるために赤い血の色をしている、血の池。

↑尾根をはさんだ反対側にある、地獄谷につながるリンドウ池は、水が青く、2つの池の色や景色が全く違います。

↑はるか眼下に見えるテント群が雷鳥沢キャンプ場。あそこまで下りていきます。

↑かなり、怖い急な階段を下って、おりてきました。
雪を触ったり、残雪のトンネルから流れ出る冷たい小川で涼をとりながら、しばし休憩。

↑とうとう、キャンプ場の一番端に到達。ここから、仰ぎ見る立山連峰はすばらしかった~。

↑帰り道から見る立山連峰。いつか、立山山頂に登ってみたいな。

↑室堂ターミナル近くのミドリガ池まで来る頃には、山頂に雲が。

↑室堂の中の展示を見てから、室堂ターミナルへ。
本当は、黒部ダムまで行きたいところですが、夏休みで混んでいるので、来た道を引き返し、高原バス、ケーブルカーで立山駅まで、戻ってきました。
次回に続く。

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